有価証券報告書-第16期(平成25年6月1日-平成26年5月31日)
(表示方法の変更)
(注記関係)
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略
しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省
略しております。
・財務諸表等規則第39条に定める関係会社に対する資産の注記については、当期から重要性が乏しくなった
ため、記載を省略しております。なお、前期に注記した関係会社に対する資産は、「売掛金」26百万円で
す。
・財務諸表等規則第54条の4に定めるたな卸資産及び工事損失引当金の注記については、同条第4項によ
り、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第55条に定める関係会社に対する負債の注記については、当期から重要性が乏しくなった
め、記載を省略しております。なお、前期に注記した関係会社に対する負債は、「工事未払金」551百万円、
「未払金」396百万円、「預り金」1,158百万円です。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株あたり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省
略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切り下げに関する注記については、同条第3項に
より、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しておりま
す。
・財務諸表等規則第91条に定める関係会社との取引に係る注記については、当期から重要性が乏しくなった
ため、記載を省略しております。なお、前期に注記した関係会社との取引は、「受取利息」50百万円、「受
取配当金」50百万円、「受取地代家賃」61百万円です。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省
略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項
により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記について
は、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略して
おります。
(注記関係)
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略
しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省
略しております。
・財務諸表等規則第39条に定める関係会社に対する資産の注記については、当期から重要性が乏しくなった
ため、記載を省略しております。なお、前期に注記した関係会社に対する資産は、「売掛金」26百万円で
す。
・財務諸表等規則第54条の4に定めるたな卸資産及び工事損失引当金の注記については、同条第4項によ
り、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第55条に定める関係会社に対する負債の注記については、当期から重要性が乏しくなった
め、記載を省略しております。なお、前期に注記した関係会社に対する負債は、「工事未払金」551百万円、
「未払金」396百万円、「預り金」1,158百万円です。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株あたり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省
略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切り下げに関する注記については、同条第3項に
より、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しておりま
す。
・財務諸表等規則第91条に定める関係会社との取引に係る注記については、当期から重要性が乏しくなった
ため、記載を省略しております。なお、前期に注記した関係会社との取引は、「受取利息」50百万円、「受
取配当金」50百万円、「受取地代家賃」61百万円です。
・財務諸表等規則第95条の3の2に定める減損損失に関する注記については、同条第2項により、記載を省
略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項
により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記について
は、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略して
おります。