- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額130千円は、全社資産に係るものであります。ただし、配分していない償却資産に係る減価償却費は合理的な配賦基準で各報告セグメントに配賦しております。
4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
2017/03/30 16:54- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。2017/03/30 16:54
- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また報告セグメントの利益又は損失(△)は、営業利益又は損失ベースの数値であります。
2017/03/30 16:54- #4 対処すべき課題(連結)
- 営業利益改善のためのコストコントロール
当社は、営業利益の改善のため適切なコストコントロールに努めます。コストコントロールの一環として、長期的な固定費の削減を目的として、平成29年4月に本社事務所の移転を予定しています。2017/03/30 16:54 - #5 業績等の概要
当社グループが運営するポータルサイト「O-uccino(オウチーノ)」の事業ドメインである住宅・不動産業界では、低水準の住宅ローン金利や国の住宅取得支援策等が消費者の住宅購入に追い風ではあるものの、長期的には少子・高齢化と人口減により国内の需要は伸び悩むと見られています。そのような中、中古マンションの価格は値上がりが続き、とりわけ首都圏の中古マンションの成約価格は、上昇率では縮小傾向が見られるものの、平成25年1月から48カ月連続で前年同月を上回りました(東日本不動産流通機構調べ)。
このような環境のもと、当社グループは、平成25年12月の東証マザーズ市場上場以降、ユーザー視点に立った住宅情報サイトとして、住宅流通市場における情報の質と透明性の確保に貢献するべく、ポータルサイト「O-uccino」の運営に取り組んでまいりました。しかしながら、効率的なサイト運営を目指したプラットフォームの再構築等の大幅な遅れから収益性が低下し、最優先課題であった住宅・不動産関連ポータル事業の再成長のための取り組みでは苦戦を強いられました。一方では、費用対効果の検証に基づいた広告宣伝費の合理化などのコスト抑制では一定の成果が得られたものの、営業利益の改善に寄与するには至りませんでした。
なお、当社グループは、当連結会計年度における特別損失として、246,393千円を計上しました。その主な内容は、平成29年4月予定の本社事務所の移転に関連して計上した移転損失引当金繰入額14,694千円、減損損失13,583千円および保証金償却21,914千円、海外不動産に対する債権に係る貸倒引当金繰入額159,486千円、また国内の販売用不動産に係るたな卸資産評価損22,337千円等であります。このうち、海外不動産に対する債権の取扱いにつきましては、債務者との交渉経過や財務内容等を総合的に勘案し、回収の見通しが極めて困難であるとの判断に基づくものであります。
2017/03/30 16:54- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における売上高は1,108,920千円、売上総利益は554,172千円となり、前連結会計年度に比べそれぞれ413,411千円、255,367千円の減少となりました。詳細は「第2 事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」をご参照ください。
(営業損失)
当連結会計年度における営業損失は123,470千円となり、前連結会計年度に比べ132,128千円減少しました。広告宣伝費の圧縮などのコストコントロールにより販売費及び一般管理費の圧縮に努めましたが、売上高及び売上総利益の減少幅が大きく営業損失の計上となりました。
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