有価証券報告書-第16期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/24 14:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
141項目
14.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額、取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりであります。
(単位:千円)
帳簿価額のれんソフトウエア顧客関連資産その他合計
2023年1月1日残高11,189,50411,228,466526,16716,60522,960,742
個別取得-95,357--95,357
内部開発-4,016,774--4,016,774
売却及び処分-△353--△353
償却費-△1,699,688△114,800△577△1,815,065
減損損失△63,464---△63,464
2023年12月31日残高11,126,04013,640,556411,36716,02825,193,990
個別取得-155,456--155,456
内部開発-4,389,647--4,389,647
売却及び処分-△13,841--△13,841
償却費-△1,912,677△114,800△577△2,028,054
減損損失-△44,949--△44,949
2024年12月31日残高11,126,04016,214,192296,56715,45127,652,250

(単位:千円)
取得原価のれんソフトウエア顧客関連資産その他合計
2023年1月1日残高11,804,50423,105,9271,148,00019,34536,077,776
2023年12月31日残高11,804,50427,203,1511,148,00019,34540,175,000
2024年12月31日残高11,804,50431,733,7791,148,00019,34544,705,629

(単位:千円)
償却累計額及び
減損損失累計額
のれんソフトウエア顧客関連資産その他合計
2023年1月1日残高615,00011,877,461621,8332,74013,117,035
2023年12月31日残高678,46413,562,596736,6333,31714,981,010
2024年12月31日残高678,46415,519,588851,4333,89417,053,379

(2)重要なのれん及び無形資産
連結財政状態計算書に計上されているのれんは、2009年にアイ・ティー・エックス株式会社の子会社として事業を行っていた株式会社ブロードリーフの経営陣が、シー・ビー・ホールディングス株式会社を受皿会社として実施したMBOにより発生したもの(前連結会計年度末10,031,002千円、当連結会計年度末10,031,002千円)、2017年に行った株式会社タジマの企業結合により発生したもの(前連結会計年度末1,093,038千円、当連結会計年度末1,093,038千円)及び2022年に行ったSALES GO株式会社の企業結合により発生したもの(前連結会計年度末2,000千円、当連結会計年度末2,000千円)であります。
連結財政状態計算書上に計上されている無形資産は、前連結会計年度末において主なものは、モビリティ産業事業者向けの主力商材となるクラウドソフトウェア『.cシリーズ』などBroadleaf Cloud Platform上の多様なサービスを組み合わせることでお客様の業務を総合的にサポートするトータルマネジメントシステムの開発にかかるソフトウェアであり、その帳簿価額は12,006,775千円であります。
当連結会計年度末において主なものは、モビリティ産業事業者向けの主力商材となるクラウドソフトウェア『.cシリーズ』などBroadleaf Cloud Platform上の多様なサービスを組み合わせることでお客様の業務を総合的にサポートするトータルマネジメントシステムの開発にかかるソフトウェアであり、その帳簿価額は14,956,713千円であります。
(3)のれんの減損テスト
企業結合で発生したのれんは、取得日に企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
資金生成単位ののれんの回収可能価額は、使用価値により測定しております。
使用価値の見積りにおける主要な仮定は、過去の経験を考慮した、経営者によって承認された中期経営計画における将来キャッシュ・フローの見積りの前提となる販売ライセンス数、その後の期間の不確実性を考慮した成長率及び将来キャッシュ・フローを割引くために用いた割引率であり、割引率は加重平均資本コストを基礎として算定しております。
成長率は、資金生成単位の属する産業等を勘案して当社については0.0%(前連結会計年度:0.0%)、株式会社タジマについては△0.5%(前連結会計年度:△0.5%)で推移すると設定して算定しております。
また、割引率については、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎として、当社については12.1%(前連結会計年度:12.3%)、株式会社タジマについては13.0%(前連結会計年度:13.2%)を使用しております。
前連結会計年度末において、当社については、回収可能価額が帳簿価額を9,734,441千円上回っておりますが、仮に割引率が4.2%上昇した場合、あるいは成長率が5.0%減少した場合には、帳簿価額が回収可能価額を上回ることになり、株式会社タジマについては、前連結会計年度末において回収可能価額が帳簿価額を153,080千円上回っておりますが、仮に割引率が1.9%上昇した場合、あるいは成長率が1.3%減少した場合には、帳簿価額が回収可能価額を上回ることになります。
当連結会計年度末において、当社及び株式会社タジマについて、回収可能価額は帳簿価額を十分に上回っており、減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、帳簿価額が回収可能価額を上回る可能性は低いと判断しています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。