訂正有価証券報告書-第17期(2022/01/01-2022/12/31)
9.その他の金融資産
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
株式等は資本性金融商品であり、取引先との関係維持、強化による収益基盤の拡大を目的として保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。
当該金融資産の主な銘柄及び公正価値は次のとおりであります。
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
当社グループは、資産の効率化や取引関係の見直し等を目的として、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の一部を売却することにより、認識を中止しております。
各連結会計年度における売却時の公正価値及びその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は以下のとおりであります。
(4) 利益剰余金への振替
当社グループでは、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定した資本性金融商品に対する投資は、その認識を中止した場合あるいは公正価値が著しく下落し、かつ回復可能性がないと認められる場合にはその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振り替えることとしております。利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)は、前連結会計年度において24,175千円で、当連結会計年度はありません。
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |||||
| 移行日 (2021年1月1日) | 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |||
| その他の金融資産(流動): | |||||
| 償却原価で測定する金融資産 | |||||
| 1年内回収予定の 長期貸付金 | 6,241 | 69,047 | 6,243 | ||
| 合計 | 6,241 | 69,047 | 6,243 | ||
| その他の金融資産(非流動): | |||||
| 償却原価で測定する金融資産 | |||||
| 長期貸付金 | 89,598 | 497,452 | 347,504 | ||
| その他 | 8,541 | 11,159 | 184,295 | ||
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | |||||
| 株式 | 3,702,282 | 5,571,521 | 5,590,414 | ||
| 合計 | 3,800,421 | 6,080,133 | 6,122,214 | ||
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
株式等は資本性金融商品であり、取引先との関係維持、強化による収益基盤の拡大を目的として保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。
当該金融資産の主な銘柄及び公正価値は次のとおりであります。
| (単位:千円) | |||||
| 銘柄 | 移行日 (2021年1月1日) | 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | ||
| RayzeBio Inc., | 1,264,234 | 3,313,521 | 3,301,414 | ||
| ペプチスター株式会社 | 1,900,000 | 1,900,000 | 1,971,000 | ||
| モジュラス株式会社 | 358,000 | 358,000 | 318,000 | ||
| その他 | 180,048 | - | - | ||
| 合計 | 3,702,282 | 5,571,521 | 5,590,414 | ||
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
当社グループは、資産の効率化や取引関係の見直し等を目的として、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の一部を売却することにより、認識を中止しております。
各連結会計年度における売却時の公正価値及びその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | ||
| 認識中止時の公正価値 | 145,222 | - | |
| 認識中止時の累積利得又は損失 | △34,825 | - |
(4) 利益剰余金への振替
当社グループでは、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定した資本性金融商品に対する投資は、その認識を中止した場合あるいは公正価値が著しく下落し、かつ回復可能性がないと認められる場合にはその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振り替えることとしております。利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)は、前連結会計年度において24,175千円で、当連結会計年度はありません。