営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- -9億893万
- 2021年3月31日 -15.3%
- -10億4804万
個別
- 2020年3月31日
- -5億6423万
- 2021年3月31日 -36.13%
- -7億6810万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (8) 資金繰り及び資金調達等に関するリスク2021/06/28 15:02
当社グループでは、研究開発活動の進捗に伴い多額の研究開発費が先行して計上され、継続的な営業損失が生じております。今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要の増加が予想されます。今後、株式市場からの資金調達や、国の公的補助金等の活用など、資金調達手段の多様化により継続的に財務基盤の強化を図ってまいりますが、収益確保または資金調達の状況によっては、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(9) マイナスの繰越利益剰余金の計上 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新型コロナウイルスの感染拡大が前期の後半から始まりました。当社の事業は、長期的に新型コロナウイルスの影響を受けるものではありませんが、当期の第1四半期において、日本では緊急事態宣言が出され、海外各国でもロックダウンの措置がなされるなど、一時的に大きな影響が出ました。第2四半期以降は回復傾向となったものの、感染拡大は収束に至らず、全体を通して、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた年度となりました。2021/06/28 15:02
この結果、当連結会計年度の売上高は1,286百万円(前期比7.2%増)、営業損失は1,048百万円(前期908百万円の損失)、経常損失は788百万円(前期891百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は812百万円(前期1,016百万円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績を示すと、次のとおりであります。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等
iPS細胞及び再生医療製品等の研究開発及び治験費用が収益に先行して発生する等の理由から、継続的に営業損失が発生しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
しかしながら、当社グループの当連結会計年度末の現金及び預金残高は2,601百万円、短期的な資金運用を行っている有価証券が2,000百万円あり、財務基盤については安定しております。今後、主力事業の営業強化、新規事業の立ち上げ、再生医療製品の早期の製造販売承認を通じて、早期の黒字化を目指してまいります。2021/06/28 15:02