有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/26 9:40
【資料】
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【項目】
148項目
(重要な会計上の見積り)
1.関係会社投融資の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
関係会社株式560,129500,537
関係会社長期貸付金191,410189,520
関係会社長期未収入金66,87872,265
貸倒引当金△30,686△38,803
関係会社株式評価損105,2709,999
貸倒引当金繰入額30,6869,125

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、子会社5社及び関連会社1社の株式、関係会社長期貸付金及び関係会社長期未収入金を保有しております。
関係会社株式は市場価格のない株式等であり、取得原価をもって貸借対照表価額としています。関係会社株式の実質価額が取得価額の50%以上下落するなど、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下していると判断される場合には、実質価額の回復可能性が十分な証拠によって裏付けられるかどうか等を考慮したうえで、必要と認められる金額について減損処理を行っています。
また、関係会社長期貸付金及び関係会社長期未収入金については、個別に回収可能性を勘案したうえで、財政状態の悪化等により回収不能と認められる場合には、貸倒引当金を計上することとしております。
なお、関係会社株式の実質価額の回復可能性、関係会社長期貸付金及び関係会社長期未収入金の回収可能性の判定に利用した将来の事業計画等は、受注状況や再生医療製品の将来における製品販売承認の取得可能性などの重要な仮定を置いて算定されており、不確実性を伴うため、市場環境の変化等により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合には、関係会社株式評価損や貸倒引当金の計上が必要になる場合があります。
前事業年度においては、当社の連結子会社であるBioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.(インド)株式及び長期貸付金並びに未収入金について、財務状態の悪化により実質価格が著しく低下していると判断し、必要と認められる金額を係会社株式評価損及び貸倒引当金として計上しています。
当事業年度においては、当社の連結子会社であるRCパートナーズ株式会社の株式及び長期貸付金並びに未収入金について、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下していると判断し、必要と認められる金額を関係会社株式評価損及び貸倒引当金として計上しています。

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