利益剰余金（IFRS）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年9月30日
- 7436万
- 2011年9月30日 -76.94%
- 1715万
- 2012年9月30日 +161.71%
- 4488万
- 2013年9月30日 +165.18%
- 1億1903万
- 2014年9月30日
- -7億8941万
- 2015年3月31日 -89.28%
- -14億9422万
- 2016年3月31日
- -4億9306万
- 2017年3月31日 -34.38%
- -6億6257万
- 2018年3月31日
- -8404万
- 2019年3月31日 -316.2%
- -3億4979万
- 2020年3月31日 -218.83%
- -11億1524万
- 2021年3月31日 -45.43%
- -16億2195万
- 2022年3月31日 -2.96%
- -16億6992万
- 2023年3月31日 -7.89%
- -18億160万
個別
- 2010年9月30日
- 5373万
- 2011年9月30日 +19.38%
- 6415万
- 2012年9月30日 +76.56%
- 1億1327万
- 2013年9月30日 +71.34%
- 1億9408万
- 2014年9月30日
- -7億9985万
- 2015年3月31日 -93.74%
- -15億4965万
- 2016年3月31日
- -5億7077万
- 2017年3月31日 -32.38%
- -7億5559万
- 2018年3月31日
- -6億222万
- 2019年3月31日 -46.95%
- -8億8497万
- 2020年3月31日 -49.29%
- -13億2114万
- 2021年3月31日 -38.3%
- -18億2717万
- 2022年3月31日 -7.96%
- -19億7269万
- 2023年3月31日 -1.22%
- -19億9679万
有報情報
- #1 注記事項－資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 利益剰余金
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。
(5)その他の資本の構成要素及びその他の包括利益
① その他の資本の構成要素
その他の資本の構成要素の各項目の増減は、次のとおりです。
2023/06/30 9:10(単位:千円) - #2 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 制度の改訂による従業員の過去の勤務に係る確定給付制度債務の増減は、発生時に純損益として認識しております。2023/06/30 9:10
当社グループは、確定給付型制度の給付債務及び制度資産の再測定による負債(資産)の増減をその他の包括利益で認識し、累積額は直ちに利益剰余金に振り替えております。
(12)株式報酬 - #3 連結財政状態計算書（IFRS）（連結）
- 2023/06/30 9:10
(単位:千円) その他の資本性金融商品 30 600,000 600,000 利益剰余金 △1,669,920 △1,801,601 自己株式 △85 △85