- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期連結累計期間 | 中間連結会計期間 | 第3四半期連結累計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 9,835,299 | 19,906,168 | 30,414,489 | 39,748,901 |
| 税金等調整前中間(四半期)(当期)純利益(千円) | 351,260 | 838,967 | 2,335,436 | 1,645,449 |
(注) 第1四半期連結累計期間及び第3四半期連結累計期間に係る財務情報に対するレビュー :無
2025/06/27 16:04- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、この変更によるセグメント利益に与える影響は軽微であります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/06/27 16:04- #3 セグメント表の脚注(連結)
グメント間の内部売上高又は振替高の調整額△316,451千円は、セグメント間の内部取引に係る消去額であります。
2025/06/27 16:04- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
株式会社デジタルハーツプラス
(連結の範囲から除いた理由)
総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等が連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないためであります。2025/06/27 16:04 - #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以下のため、記載を省略しております。
2025/06/27 16:04- #6 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、純粋持株会社である当社、連結子会社20社、持分法適用会社2社(2025年3月31日現在)で構成されております。当社では、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、DHグループ事業及びAGESTグループ事業を展開することで、顧客企業におけるソフトウェア開発の品質向上を総合的に支援しております。
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
2025/06/27 16:04- #7 事業等のリスク
(4) 特定業種への依存について
当社グループは、現在、AGESTグループ事業の拡大が進んでいるものの、利益については、依然としてゲーム業種向けにサービスを提供しているDHグループ事業が高い割合を占めております。
そのため、ゲーム業種に大規模な減衰が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2025/06/27 16:04- #8 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている株式譲渡した子会社に係る損益の概算額
| 売上高 | 3,121,496千円 |
| 営業損失 | 4,184千円 |
2025/06/27 16:04- #9 会計方針に関する事項(連結)
① DHグループ事業
DHグループ事業は、主にコンソールゲーム、モバイルゲーム等のエンターテインメントコンテンツを対象に、デバッグ、翻訳・LQA(Linguistic Quality Assurance)、マーケティング支援、ゲーム開発支援等のサービスを提供しております。
主要なサービスである国内デバッグサービスは、準委任契約による役務提供取引であり、サービスの提供が完了し、請求可能となった時点で収益を認識しております。
2025/06/27 16:04- #10 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | (単位:千円) |
| その他の収益 | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 22,892,690 | 15,897,507 | 38,790,197 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:千円) |
| その他の収益 | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 23,630,476 | 16,118,424 | 39,748,901 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2025/06/27 16:04- #11 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。2025/06/27 16:04 - #12 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
また前連結会計年度まで「エンタープライズ事業」として区分していた株式会社アイデンティティーは、当社グループ内での事業属性等の見直しを行ったことから、当連結会計年度から「エンターテインメント事業」に変更することとしました。
本区分変更にあわせて、前連結会計年度まで使用していた「エンターテインメント事業」並びに「エンタープライズ事業」は、当連結会計年度より「DHグループ事業」、「AGESTグループ事業」に、それぞれ名称変更することとしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
2025/06/27 16:04- #13 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、サービス内容・経済的特徴を考慮したうえで事業セグメントを集約し、「DHグループ事業」、「AGESTグループ事業」の2つを報告セグメントとしております。
「DHグループ事業」は、主にコンソールゲーム、モバイルゲーム等のエンターテインメントコンテンツを対象に、デバッグ、翻訳・LQA(Linguistic Quality Assurance)、マーケティング支援、ゲーム開発支援等のサービスを提供しております。
2025/06/27 16:04- #14 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
| | (単位:千円) |
| 日本 | 海外 | 合計 |
| 34,366,932 | 5,381,969 | 39,748,901 |
2025/06/27 16:04 - #15 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| DHグループ事業 | 562 | [3,313] |
| AGESTグループ事業 | 1,197 | [120] |
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数欄の[ ]内には、臨時従業員の年間平均雇用人員を外数で記載しております。
2025/06/27 16:04- #16 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
(注) 1.定量的な保有効果については記載が困難ですが、当銘柄の保有目的である、当社
DHグループ事業におけるグ ローバル事業拡大やゲーム人材確保には継続して取り組んでおります。保有の合理性は取締役会で検証しております。
2.当事業年度において投資有価証券評価損を計上しましたが、投資先との事業上の取引関係を維持すべきと 判断し、継続保有しております。
2025/06/27 16:04- #17 沿革
| 年月 | 概要 |
| 2024年4月 | スピンオフ上場準備の一環として代表取締役の交代を含む新たなマネジメント体制へと移行し、ゲーム・エンターテインメント領域で事業を展開する「DHグループ」とエンタープライズ領域で事業を展開する「AGESTグループ」、それぞれ完全に独立した2グループ経営を開始。 |
| 2024年8月 | DHグループ事業において、独自のゲーム特化型AI翻訳エンジン「ella」を活用した翻訳サービスの提供を開始。 |
| 2024年12月 | 当社の連結子会社である株式会社アイデンティティーの保有全株式を譲渡。 |
2025/06/27 16:04- #18 減損損失に関する注記(連結)
② 減損損失に至った経緯
当社の連結子会社である LOGIGEAR CORPORATIONは、米国の企業向けにソフトウエアテストサービスの提供を長年続けてまいりましたが、米国でのコロナ影響が長引いたことによる新規受注の遅れ等が生じ、売上高が想定を下回る状況が続き収益性が悪化いたしました。さらに、DEVELOPING WORLD SYSTEMS LIMITEDや MK Partners, Inc.の 子会社化等その他の海外事業においても、買収時に想定したほどの業績拡大やシナジーを創出することが出来ませんでした。このため、今後の事業計画を見直した結果、事業用資産並びに株式取得時に発生したのれんの減損損失の計上をいたしました。
③ グルーピングの方法
2025/06/27 16:04- #19 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループが属するデジタル関連市場は、環境変化のスピードが著しく速く、その変化に即した迅速かつ柔軟な経営判断を行う必要があることから、当社では、単年度毎の売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を経営指標としております。
(4) 当社グループを取り巻く経営環境
2025/06/27 16:04- #20 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態及び経営成績の状況
| 2024年3月期(千円) | 2025年3月期(千円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 38,790,197 | 39,748,901 | 2.5 |
| 営業利益 | 2,039,705 | 2,430,067 | 19.1 |
当社では、
DHグループ事業の目指す姿として“エンターテインメント業界のグローバル・クオリティ・パートナー”を、AGESTグループ事業の目指す姿として“エンタープライズシステムの「品質」を先端技術で支えるAIテスト企業”を掲げ、積極的に新たな挑戦を進めております。その一環として当社では、両事業それぞれの成長ポテンシャルを最大化することを目的に、AGESTグループ事業の中核子会社である株式会社AGESTの株式分配型スピンオフ及び上場(以下、「スピンオフ上場」)を目指しており、その実現に向けた準備を着実に進めております。
当連結会計年度は、新たなマネジメント体制のもと完全に独立した2グループ経営体制を開始し、両事業それぞれの専門性に特化した成長戦略を推進いたしました。
DHグループ事業においては、ゲームの翻訳・LQA(Linguistic Quality Assurance)をはじめとするサービスの強化・拡充に努めるとともに、国内・欧州・中国・韓国で開催された各国最大規模のゲームイベントへの出展等を積極化させることで、海外ゲームメーカーに対する企業認知度向上を図るなど、グローバル市場におけるプレゼンス向上に向けた取り組みを推進いたしました。一方、AGESTグループ事業では、“シフトレフト”に対応した高付加価値型QAソリューションの提供に努めるとともに、AIを活用したテストツールの開発をはじめとするテスト領域における先端技術活用を推進することで、国内におけるテスト専門企業としての確固たる地位の確立に努めてまいりました。
2025/06/27 16:04- #21 脚注(保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式)、提出会社(連結)
- 量的な保有効果については記載が困難ですが、当銘柄の保有目的である、当社DHグループ事業におけるグ ローバル事業拡大やゲーム人材確保には継続して取り組んでおります。保有の合理性は取締役会で検証しております。
2.当事業年度において投資有価証券評価損を計上しましたが、投資先との事業上の取引関係を維持すべきと 判断し、継続保有しております。2025/06/27 16:04 - #22 設備投資等の概要
当連結会計年度において実施しました有形固定資産及び無形固定資産(のれん除く)への設備投資の総額は665,235千円となりました。セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) DHグループ事業
主に株式会社デジタルハーツにおいて、ネットワーク設備の老朽化に伴うリプレイスやテスト機材の購入等として362,345千円の投資を実施いたしました。
2025/06/27 16:04- #23 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等が連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2025/06/27 16:04- #24 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度ののれんの計上額のうち、主なものは以下のとおりです。
DHグループ事業
DIGITAL HEARTS CROSS Marketing and Solutions Limited及びその傘下のグループ会社
2025/06/27 16:04- #25 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2025/06/27 16:04