有価証券報告書-第1期(平成25年2月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 11:34
【資料】
PDFをみる
【項目】
105項目
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業内容
飯田産業 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業、スパ温泉事業
東栄住宅 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業
タクトホーム 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業
アーネストワン 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業
アイディホーム 戸建分譲事業、請負工事事業
(2)企業結合を行った主な理由
6社は、これまで、「高品質な住宅をより低価格で提供する」という共通する理念に基づいて、お客様に新築一戸建住宅を中心に提供してまいりました。しかしながら、将来的な人口・世帯数の減少による中長期的な住宅市場の縮小、他業界からの戸建分譲市場への新規参入等により競争が激化する事業環境下において、これまで以上にお客様の期待に応え満足して頂く商品・サービスを提供し続けるには、個々の会社ごとの経営努力だけでは限界があり、各社の経営資源・ノウハウを結集させ、新築住宅の分譲事業だけでなく、新しい顧客価値の創造、更には海外市場への展開を行い、新たな収益源を確保することが不可欠であると認識しております。
このような背景から、環境変化を事業機会として取り込むためには、将来的に総合不動産住宅メーカーとしてグローバル市場に展開していくという共通のビジョンを持つ6社が経営統合し、強固な経営基盤を構築することが不可欠であると判断しました。
また、持株会社の傘下で統一的な基本戦略を取りながらも、これまで築き上げてきた各社の独自のノウハウを活かし、互いの自主性を尊重した経営を行っていくことで最大のシナジー効果を得られると判断し、共同株式移転の方法により共同持株会社を設立することといたしました。
本経営統合により、これまで以上により多くの人々が幸せに暮らせる住環境を創造し、豊かな社会作りに貢献してまいります。すなわち、雇用不安が拡大し、個人所得が伸び悩む厳しい経済環境下においても、我々がコスト努力を率先して進めることにより、不動産業界全体のコスト低減をリードし、ひいてはお客様が良質な住宅を求めやすい価格で手に入れることができるような環境を実現することを目的としております。
(3)企業結合日
平成25年11月1日
(4)企業結合の法的形式
株式移転による共同持株会社設立
(5)結合後企業の名称
飯田グループホールディングス㈱
(6)取得した議決権比率
飯田産業 100.00%
東栄住宅 100.00%
タクトホーム 100.00%
アーネストワン 100.00%
アイディホーム 100.00%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
総体としての株主が占める相対的な議決権比率等を勘案した結果、一建設を取得企業といたしました。
2.当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
飯田産業 平成25年11月1日から平成26年3月31日
東栄住宅 平成25年11月1日から平成26年3月31日
タクトホーム 平成25年9月1日から平成26年3月31日
アーネストワン 平成25年10月1日から平成26年3月31日
アイディホーム 平成25年10月1日から平成26年3月31日
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価企業結合日に交付した当社の普通株式の時価421,243百万円

4.株式の種類別の移転比率及びその算定方法並びに交付した株式数
(1)株式の種類別の移転比率
一建設の普通株式1株に対して、当社の普通株式3.14株を、飯田産業の普通株式1株に対して、当社の普通株式1株を、東栄住宅の普通株式1株に対して、当社の普通株式1.16株を、タクトホームの普通株式1株に対して、当社の普通株式108株を、アーネストワンの普通株式1株に対して、当社の普通株式1.16株を、アイディホームの普通株式1株に対して、当社の普通株式2.62株を、それぞれ割当て交付しております。
(2)株式移転比率の算定方法
本株式移転の株式移転比率の算定にあたって公正性・妥当性を確保するため、6社で協議のうえそれぞれが独立した財務アドバイザーに株式移転比率に関する財務分析を依頼し、その結果を参考に、それぞれ各6社の財務の状況、資産の状況、将来の事業・業績見通し並びに本取引により期待される戦略上、財務上および事業運営上のメリット等の要因を総合的に勘案し、合意・決定いたしました。
(3)交付した株式数
294,431,639株
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
202,821百万円
(2)発生原因
取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しています。
(3)償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその内訳
流動資産395,010百万円
固定資産58,316百万円
資産合計453,326百万円
流動負債214,334百万円
固定負債20,086百万円
負債合計234,421百万円

7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高475,255百万円
営業利益30,908百万円
経常利益29,964百万円
税金等調整前当期純利益29,786百万円
当期純利益16,568百万円

(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と当社の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を記載しております。
なお、影響の概算額については監査証明は受けておりません。
  • 有価証券報告書-第1期(平成25年2月1日-平成26年3月31日)

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。