有価証券報告書-第1期(平成25年2月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループの主要な事業である不動産事業は、人口・世帯数の減少による中長期的な住宅市場の縮小、他業界からの戸建分譲市場への新規参入による競争激化、良質な住宅ストックの蓄積による中古住宅リフォーム等のストック市場の拡大等の事業環境の変化が予想されます。
このような環境下において、これまで以上に安定的かつ持続的な企業成長を図るには、更なるコスト削減による競争力強化や、新しい顧客価値の創造、海外市場への展開等による新たな収益源を確保することが不可欠であると判断し、平成25年11月に一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン及びアイディホームの6社による経営統合を行いました。この経営統合により、事業基盤の安定のみならず、多くの成長機会に挑戦していくことができると考えております。
当社グループは、平成26年度から平成28年度を当社グループが総合不動産住宅メーカーへと成長を遂げていくための基盤整備を図る期間として位置づけ、「第1次中期経営計画」を策定いたしました。この中期経営計画では、当社グループのコア事業の競争力を強化し、事業ポートフォリオの拡大を推進していくことにより、当社グループの飛躍的な成長に向けたゆるぎない基盤づくりに取り組みます。
①コア事業の競争力強化
・戸建分譲事業
物件情報の共有システム構築による仕入価格の抑制、資材購入におけるスケールメリット等、経営統合による
シナジー効果の発現に努め、また、効率的に全国営業網を展開しながら全国でのシェアをさらに高め、事業基盤
の拡大を目指します。
・マンション分譲事業、請負工事(注文住宅)事業
マンション分譲事業については、土地仕入価格の高騰や工事原価の高騰などといった市場環境を注視し、採算
性を考えながら臨機応変に対処していきます。
請負工事(注文住宅)事業については、これまでグループ各社が積み上げてきたノウハウ、経営(顧客)資
源、不動産業界における情報ネットワーク、並びにグループ間ネットワークを最大限に利用しうる環境を整え、請負工事(注文住宅)事業を戸建分譲事業に次ぐコア事業として確立していくことを目指します。
②事業ポートフォリオの拡大
・建材事業
木材製材工場、プレカット工場、建築商材を取り扱う企業・工場のM&Aによる取得などを検討しており、当
社グループへの質的・量的に安定した資材供給を可能にするだけにとどまらず、建材事業として安定的に収益を
あげていけるよう事業基盤づくりに取り組みます。
・その他の事業
総合不動産住宅メーカーを目指し、不動産賃貸事業、リフォーム事業、中古住宅流通事業等を試験的に開始し
てノウハウの蓄積を図るとともに、提携、M&Aによる事業ポートフォリオの拡大、成長の加速も選択肢として
検討してまいります。
また、市場調査中の海外市場において、今後、本格的に事業展開していくための準備を進めてまいります。
このような環境下において、これまで以上に安定的かつ持続的な企業成長を図るには、更なるコスト削減による競争力強化や、新しい顧客価値の創造、海外市場への展開等による新たな収益源を確保することが不可欠であると判断し、平成25年11月に一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン及びアイディホームの6社による経営統合を行いました。この経営統合により、事業基盤の安定のみならず、多くの成長機会に挑戦していくことができると考えております。
当社グループは、平成26年度から平成28年度を当社グループが総合不動産住宅メーカーへと成長を遂げていくための基盤整備を図る期間として位置づけ、「第1次中期経営計画」を策定いたしました。この中期経営計画では、当社グループのコア事業の競争力を強化し、事業ポートフォリオの拡大を推進していくことにより、当社グループの飛躍的な成長に向けたゆるぎない基盤づくりに取り組みます。
①コア事業の競争力強化
・戸建分譲事業
物件情報の共有システム構築による仕入価格の抑制、資材購入におけるスケールメリット等、経営統合による
シナジー効果の発現に努め、また、効率的に全国営業網を展開しながら全国でのシェアをさらに高め、事業基盤
の拡大を目指します。
・マンション分譲事業、請負工事(注文住宅)事業
マンション分譲事業については、土地仕入価格の高騰や工事原価の高騰などといった市場環境を注視し、採算
性を考えながら臨機応変に対処していきます。
請負工事(注文住宅)事業については、これまでグループ各社が積み上げてきたノウハウ、経営(顧客)資
源、不動産業界における情報ネットワーク、並びにグループ間ネットワークを最大限に利用しうる環境を整え、請負工事(注文住宅)事業を戸建分譲事業に次ぐコア事業として確立していくことを目指します。
②事業ポートフォリオの拡大
・建材事業
木材製材工場、プレカット工場、建築商材を取り扱う企業・工場のM&Aによる取得などを検討しており、当
社グループへの質的・量的に安定した資材供給を可能にするだけにとどまらず、建材事業として安定的に収益を
あげていけるよう事業基盤づくりに取り組みます。
・その他の事業
総合不動産住宅メーカーを目指し、不動産賃貸事業、リフォーム事業、中古住宅流通事業等を試験的に開始し
てノウハウの蓄積を図るとともに、提携、M&Aによる事業ポートフォリオの拡大、成長の加速も選択肢として
検討してまいります。
また、市場調査中の海外市場において、今後、本格的に事業展開していくための準備を進めてまいります。