有価証券報告書-第9期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
17.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
(注)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しております。
連結財政状態計算書に計上されているのれんのうち主要なものは、2013年に共同株式移転の方法により一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン及びアイディホームの6社を完全子会社とする株式移転設立完全親会社として設立された際に発生したものであります。
(2)のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期かつ減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値に基づき算定しております。
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
のれんの帳簿価額の資金生成単位別内訳は以下のとおりであります。
(注)当連結会計年度のRFPグループの買収によって生じたのれん20,446百万円は、取得日における公正価値を基礎として取得した資産及び引き受けた負債への配分が完了していない現時点での最善の見積りによる暫定的な公正価値であり、また資金生成単位への配分も完了していないことからその他として表示しております。
回収可能価額の算出方法、主要な仮定等の詳細につきましては「第5.経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断 のれんの評価」をご参照ください。
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 取得原価 | のれん | 無形資産 | |||
| 契約関連 無形資産 | ソフトウェア | その他 | 合計 | ||
| 2020年4月1日残高 | 204,589 | - | 5,102 | 344 | 5,446 |
| 取得 | - | - | 441 | 334 | 775 |
| 処分 | - | - | △37 | - | △37 |
| 企業結合による取得 | - | - | 19 | 94 | 114 |
| 科目振替 | - | - | 31 | △34 | △3 |
| その他 | - | - | - | 18 | 18 |
| 2021年3月31日残高 | 204,589 | - | 5,557 | 757 | 6,314 |
| 取得 | - | - | 470 | 186 | 657 |
| 処分 | - | - | △44 | △14 | △59 |
| 企業結合による取得 | 20,446 | 1,902 | 39 | - | 1,941 |
| 科目振替 | - | - | 58 | △330 | △272 |
| 2022年3月31日残高 | 225,035 | 1,902 | 6,081 | 597 | 8,581 |
| (単位:百万円) |
| 償却累計額及び減損損失累計額 | のれん | 無形資産 | |||
| 契約関連 無形資産 | ソフトウェア | その他 | 合計 | ||
| 2020年4月1日残高 | 4,812 | - | 3,553 | 142 | 3,695 |
| 償却費 | - | - | 546 | 5 | 552 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - |
| 処分 | - | - | △34 | - | △34 |
| その他 | - | - | - | 0 | 0 |
| 2021年3月31日残高 | 4,812 | - | 4,065 | 148 | 4,214 |
| 償却費 | - | - | 566 | 7 | 574 |
| 減損損失 | - | - | - | 0 | 0 |
| 処分 | - | - | △35 | - | △35 |
| その他 | - | - | 1 | △2 | △1 |
| 2022年3月31日残高 | 4,812 | - | 4,598 | 154 | 4,752 |
(注)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しております。
| (単位:百万円) | |||||
| 帳簿価額 | のれん | 無形資産 | |||
| 契約関連 無形資産 | ソフトウェア | その他 | 合計 | ||
| 2020年4月1日残高 | 199,776 | - | 1,548 | 201 | 1,750 |
| 2021年3月31日残高 | 199,776 | - | 1,491 | 608 | 2,100 |
| 2022年3月31日残高 | 220,222 | 1,902 | 1,483 | 443 | 3,829 |
連結財政状態計算書に計上されているのれんのうち主要なものは、2013年に共同株式移転の方法により一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン及びアイディホームの6社を完全子会社とする株式移転設立完全親会社として設立された際に発生したものであります。
(2)のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期かつ減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値に基づき算定しております。
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
のれんの帳簿価額の資金生成単位別内訳は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| 一建設グループ | 582 | 582 |
| 飯田産業グループ | 62,526 | 62,526 |
| 東栄住宅グループ | 27,170 | 27,170 |
| タクトホームグループ | 17,204 | 17,204 |
| アーネストワングループ | 80,571 | 80,571 |
| アイディホームグループ | 11,720 | 11,720 |
| その他(注) | - | 20,446 |
| 合計 | 199,776 | 220,222 |
(注)当連結会計年度のRFPグループの買収によって生じたのれん20,446百万円は、取得日における公正価値を基礎として取得した資産及び引き受けた負債への配分が完了していない現時点での最善の見積りによる暫定的な公正価値であり、また資金生成単位への配分も完了していないことからその他として表示しております。
回収可能価額の算出方法、主要な仮定等の詳細につきましては「第5.経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断 のれんの評価」をご参照ください。