全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 住宅性能評価及び関連事業
連結
- 2014年8月31日
- 704万
- 2015年8月31日 +764.97%
- 6093万
- 2016年8月31日
- -1780万
- 2017年8月31日 -3.63%
- -1845万
- 2018年8月31日
- 498万
- 2019年8月31日 +320.34%
- 2093万
- 2020年8月31日 -24.16%
- 1587万
- 2021年8月31日 +332.79%
- 6872万
- 2022年8月31日 +67.9%
- 1億1538万
- 2023年8月31日 +6.31%
- 1億2265万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような情勢の下、当社グループは、中期経営計画(2022年6月から2025年5月)を策定し、サステナビリティ重視の経営方針の下で、社会的課題の解決に貢献する役務提供を当社グループの成長機会ととらえ、「中核事業の強化」と「事業領域の拡大」の推進を掲げ、継続的な企業価値の拡大を目指してまいりました。2023/09/29 15:10
当第1四半期連結累計期間の業績は、確認検査及び関連事業が減収となったものの、住宅性能評価及び関連事業、ソリューション事業、並びにその他事業がそれぞれ増収となったことから、売上高は前年同期比3.4%増の4,200百万円となりました。営業費用は、人件費等が増加したことから、前年同期比6.1%増の3,808百万円となりました。この結果、営業利益は前年同期比17.5%減の391百万円、経常利益は前年同期比15.8%減の406百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比12.8%減の241百万円となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。