四半期報告書-第31期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、重要性が乏しい構成単位であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用206,552千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等における一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、重要性が乏しい構成単位であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用200,317千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等における一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「ライセンス事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
また、当第3四半期連結会計期間よりメタバース関連の新規事業を開始しており、量的な重要性があるため、「メタバース関連事業」を報告セグメントとして記載しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
インターネット 販売事業 | 店舗販売事業 | 卸売販売事業 | ライセンス事業 | 計 | ||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 1,955,598 | 1,766,827 | 93,191 | 26,003 | 3,841,621 | 787 | - | 3,842,409 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 1,955,598 | 1,766,827 | 93,191 | 26,003 | 3,841,621 | 787 | - | 3,842,409 |
セグメント利益又は損失(△) | △160,777 | △108,666 | △9,668 | 18,252 | △260,859 | △16,846 | △206,552 | △484,258 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、重要性が乏しい構成単位であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用206,552千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等における一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||||
インターネット販売事業 | 店舗販売 事業 | 卸売販売事業 | ライセンス 事業 | メタバース関連事業 | 計 | ||||
売上高 | |||||||||
レディースカジュアル | 1,023,005 | 1,318,712 | 34,942 | - | - | 2,376,660 | 1,931 | - | 2,378,592 |
キッズ・ジュニア | 429,104 | 904,081 | 29,964 | - | - | 1,363,150 | 4 | - | 1,363,155 |
雑貨・メンズ | 2,434 | 3,153 | 7 | - | - | 5,596 | - | - | 5,596 |
その他 | 26,017 | 231 | - | 32,819 | 12,500 | 71,569 | 10,000 | - | 81,569 |
顧客との契約から生じる収益 | 1,480,562 | 2,226,178 | 64,915 | 32,819 | 12,500 | 3,816,976 | 11,936 | - | 3,828,912 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への 売上高 | 1,480,562 | 2,226,178 | 64,915 | 32,819 | 12,500 | 3,816,976 | 11,936 | - | 3,828,912 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 1,480,562 | 2,226,178 | 64,915 | 32,819 | 12,500 | 3,816,976 | 11,936 | - | 3,828,912 |
セグメント利益又は損失(△) | △94,463 | △635 | △7,195 | 30,208 | 11,169 | △60,916 | 7,437 | △200,317 | △253,796 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、重要性が乏しい構成単位であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用200,317千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等における一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「ライセンス事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
また、当第3四半期連結会計期間よりメタバース関連の新規事業を開始しており、量的な重要性があるため、「メタバース関連事業」を報告セグメントとして記載しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。