有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/23 17:07
【資料】
PDFをみる
【項目】
153項目
13.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
① 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減内容は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(単位:百万円)
2023年4月1日純損益として認識その他の包括利益を通じて認識その他(注)2024年3月31日
繰延税金資産
未払事業税59△1--58
貸倒引当金200--20
未払賞与5950-0108
引当金93△12-081
未払有給休暇936--100
無形資産867△218-34683
繰越欠損金225△82-6149
減価償却超過額48△5-043
リース負債440△127--313
その他3014-043
繰延税金資産合計1,933△376-411,598
繰延税金負債
使用権資産462△130--332
無形資産170△29--141
その他△522--17
繰延税金負債合計626△136--490
繰延税金資産と負債の純額1,306△240-411,108

(注)その他の内容は、主に企業結合によるものであります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円)
2024年4月1日純損益として認識その他の包括利益を通じて認識その他(注)2025年3月31日
繰延税金資産
未払事業税5814--72
貸倒引当金204--24
未払賞与108△15-397
引当金81△5-177
未払有給休暇10019-5124
無形資産683△254-118547
繰越欠損金149△93-58115
減価償却超過額433--46
リース負債313134--446
その他43△1-346
繰延税金資産合計1,598△194-1891,593
繰延税金負債
使用権資産332132--465
無形資産141△34-20127
その他1774-28
繰延税金負債合計490105420619
繰延税金資産と負債の純額1,108△298△4169973

(注)その他の内容は、主に企業結合によるものであります。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
繰延税金資産1,108973
繰延税金負債0-
繰延税金資産と負債の純額1,108973

② 繰延税金資産を認識していない繰越欠損金及び将来減算一時差異の金額
繰延税金資産を認識していない繰越欠損金及び将来減算一時差異の金額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
繰越欠損金448614
将来減算一時差異3,1333,108

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の繰越期限ごとの金額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
1年目--
2年目-111
3年目--
4年目--
5年目以降448503
合計448614

③ 繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る一時差異
当社グループは子会社の投資に係る将来加算一時差異については、当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予見可能な将来に一時差異が解消しない可能性が高い場合には、当該一時差異に関連する繰延税金負債を認識しておりません。当連結会計年度末において繰延税金負債として認識されていない子会社の投資に係る将来加算一時差異の金額は、10,197百万円(前連結会計年度末において7,926百万円)であります。
(2) 法人所得税
① 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当期税金費用1,3911,493
繰延税金費用
一時差異の発生と解消355359
従前は未認識であった税務上の欠損金、又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額△115△61
繰延税金費用計239298
法人所得税費用1,6311,792

② 適用税率の調整
法定実効税率と、連結損益計算書における平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
法定実効税率34.6%34.6%
永久に損金に算入されない項目0.4%0.5%
繰延税金資産が認識されなかった一時差異等の増減△1.4%0.3%
子会社における適用税率の差異(注)△1.9%△2.1%
のれんの減損損失-%0.2%
法人税の特別控除△1.8%△1.6%
その他0.1%△0.2%
実際負担税率30.0%31.7%

(注)当社に適用される法定実効税率と子会社に適用される法定実効税率の差から生じる差異であります。
(3) 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する事業年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日以後に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等における繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、外形標準課税適用会社以外は従来の34.6%から35.4%に外形標準課税適用会社は従来の30.6%から31.5%に、それぞれ変更されております。
なお、当該税率変更による当連結会計年度の連結財務諸表へ与える影響は軽微であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。