- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、2022年6月期以降は、メタボロミクス事業及び新規受託解析サービスを「先端研究開発支援事業」セグメントとし、バイオマーカー事業及び新規事業を「ヘルスケア・ソリューション事業」セグメントと定義いたします。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2021/09/27 15:18- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2021/09/27 15:18- #3 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 売上高の季節変動に関するリスク
当社グループの主力顧客である大学及び公的研究機関は、公的な補助金を活用し、研究開発活動を進めております。補助金の多くは、6月から7月にかけて徐々に予算の執行が始まります。近年は、早期に予算を執行する傾向にありますが、顧客は年度末までに予算を執行すればよいことや、測定試料の準備が遅延する場合もあり、依然下期に測定試料の到着が集中しております。その結果、当社グループの売上高は第3四半期(1月~3月)に集中する傾向があります。測定試料の受領が遅れた場合には年度内の解析が困難になり、受注がキャンセルされるリスクや、解析量が当社の能力を超え、機会損失が発生するリスクがあります。
2021/09/27 15:18- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2021/09/27 15:18 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.その他に属する国又は地域は、北米、南米、欧州及び本邦を除くアジア太平洋地域であります。
2021/09/27 15:18- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当連結会計年度の黒字達成を起点として、2026年6月期までの5年間の中期経営計画におきましては、当社の企業理念の実現に向けた道のりの通過点として、最終年度には以下の経営指標を目標としております。
1)連結売上高 16億円(5年間平均年率成長率7%以上)
2)親会社株主に帰属する当期純利益 2億円
2021/09/27 15:18- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
バイオマーカー事業においては引き続き大うつ病性障害(以下「うつ病」といいます。)バイオマーカーの事業化に向けた研究開発を継続するとともに、新規事業開発等にも継続して取り組みました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、1,124,067千円(前年同期比0.5%増)となりました。一般管理費削減等に努めた結果、当連結会計年度の営業利益は39,368千円(前年同期は17,039千円の損失)、経常利益は59,503千円(前年同期は16,502千円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は58,214千円(前年同期は47,794千円の損失)と増収増益となり、2014年3月期以来の黒字化を果たすことができました。なお当社は当連結会計年度より繰延税金資産を計上しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「第2 事業の状況 2.事業等のリスク」に記載したとおり、当連結会計年度での直接的な影響は軽微であったと考えております。
2021/09/27 15:18- #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社グループは、将来の課税所得の見積りについて、主として取締役会により承認された翌連結会計年度の事業計画を基礎として見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症についてはワクチン接種の増加により抑制が進み、遅延していた研究開発が再開することも予想され、当社が属するライフサイエンス業界は今後も成長が見込まれると考えております。その上で、当社グループは当連結会計年度での入手可能な過去の販売実績や直近の市場動向を鑑み、当連結会計年度と同水準の売上高で推移するとの仮定のもと、将来課税所得の見積りを行っております。
3.翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2021/09/27 15:18- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2019年7月1日至 2020年6月30日) | 当事業年度(自 2020年7月1日至 2021年6月30日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 29,595千円 | 30,885千円 |
| 営業取引以外の取引高 | | |
2021/09/27 15:18