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有価証券報告書-第17期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/30 12:59
【資料】
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【項目】
57項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、当連結会計年度(2015年1月1日から2015年12月31日まで)より、IFRSに準拠して作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 3.重要な会計方針及び 4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載のとおりであります。
(2)経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度の売上高は2,439百万円(前期比137.2%増)となりました。この主な要因は、Effyis社買収による貢献と新サービスとして中国インバウンド消費に特化した定期レポート「図解 中国トレンドExpress」が拡大したことによります。
(売上原価)
当連結会計年度の売上原価は1,190百万円(前期比173.7%増)となりました。この主な内訳は、減価償却費315百万円、賃借料253百万円、支払手数料399百万円、派遣費用50百万円によるものであります。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は1,121百万円(前期比143.5%増)となりました。この主な内訳は、広告宣伝費32百万円、人件費(役員報酬、従業員給料及び手当、賞与引当金繰入額、法定福利費)385百万円、研究開発費36百万円、地代家賃43百万円であります。
(金融収益及び金融費用)
金融収益及び金融費用の主な内訳は支払利息33百万円であります。
以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高2,439百万円(前期比137.2%増)、営業利益126百万円(前期比11.0%増)、当期利益18百万円(前期比75.4%減)となりました。
(3) 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は949百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,977百万円減少い
たしました。この主な要因は、Effyis社の買収に伴う現金及び現金同等物の減少によるものであります。
(非流動資産)
当連結会計年度末における非流動資産の残高は、3,796百万円となり、前連結会計年度末に比べて3,446百万円
増加いたしました。この主な要因は、Effyis社の買収に伴い発生したのれんが2,891百万円となったことによるも
のであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、2,716百万円となり、前連結会計年度末に比べて825百万円増加
いたしました。この主な要因は、短期借入金が688百万円増加したことによるものであります。
(非流動負債)
当連結会計年度末における非流動負債の残高は、567百万円となり、前連結会計年度末に比べて565百万円増加
いたしました。この主な要因は、借入金342百万円の増加によるものであります。
(資本合計)
当連結会計年度末における資本合計の残高は、1,461百万円となり、前連結会計年度末に比べて78百万円増加い
たしました。この主な要因は、当期利益18百万円とEffyis社の買収に伴い利益剰余金が増加したことによるもの
であります。
(4)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、611百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは280百万円となり、この主な内訳は減価償却費及び償却費362百万円、営業債務及びその他の債務の増減額△169百万円、税金前当期利益60百万円であります。
投資活動の結果使用した資金は、3,129百万円となりました。この主な要因は、米国子会社Effyis社の買収によ
るものであります。
財務活動の結果得られた資金は、710百万円となりました。この主な要因は、借入金によるものであります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおり、業界の動向による影響や法的規制、人材の確保等、様々なリスク要因が当社の経営成績に重要な影響を与えると認識しております。そのため、常に顧客ニーズに応えていくことにより、各リスク要因を把握し、そのリスクを分散・低減してまいります。

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