有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/26 15:46
【資料】
PDFをみる
【項目】
134項目
15.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
2024年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益を
通じて認識
資本に
直接認識
企業結合等
による取得等
2024年
12月31日
繰延税金資産
賞与引当金------
無形資産------
未払事業税------
繰越欠損金------
その他74,26315,880---90,144
合計74,26315,880---90,144
繰延税金負債
有形固定資産△1,889△1,129---△3,018
使用権資産△120,71718,984---△101,733
無形資産△168,088△22,109---△190,197
その他の金融資産△126,157△41,3736,576--△160,954
その他△1,845△8,252---△10,097
合計△418,698△53,8806,576--△466,001

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:千円)
2025年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益を
通じて認識
資本に
直接認識
企業結合等
による取得等
2025年
12月31日
繰延税金資産
賞与引当金------
無形資産------
未払事業税------
繰越欠損金------
その他90,144△70,952---19,191
合計90,144△70,952---19,191
繰延税金負債
有形固定資産△3,0183,018----
使用権資産△101,73313,152---△88,580
無形資産△190,197157,481---△32,716
その他の金融資産△160,95428,425△25,841--△158,370
その他△10,0978,675---△1,421
合計△466,001210,753△25,841--△281,089

(注)繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異及び繰越欠損金について将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取り崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。
上記の繰延税金資産の回収可能性の評価の結果から、将来減算一時差異及び繰越欠損金の一部について、繰延税金資産を認識しておりません。繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
税務上の繰越欠損金905,7631,223,732
将来減算一時差異2,061,3003,488,346
合計2,967,0644,712,078

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の繰越期限は以下のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
1年目--
2年目--
3年目--
4年目--
5年目超905,7631,223,732
合計905,7631,223,732

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ1,157,518千円及び637,036千円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
当期税金費用△50,83365,812
繰延税金費用△26,043137,502
法人所得税費用△76,877203,314
その他の包括利益に係る法人所得税6,576△25,841
合計△70,300177,473

法定実効税率と平均実際負担税率との調整は以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
法定実効税率30.6234.59
課税所得計算上減算されない費用△0.45△0.07
税額控除3.77-
海外子会社の適用税率との差異3.69△3.77
繰延税金資産の回収可能性の判断による影響△11.83△3.48
のれん△38.31△15.47
税率変更による影響0.01△1.14
その他△3.26△0.45
平均実際負担税率△15.7610.21

当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基盤とした法定実効税率は前連結会計年度30.62%、当連結会計年度34.59%となっております。
但し、在外子会社については、その所在地における法人所得税が課されます。
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2027年1月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62%から31.52%に変更し計算しております。なお、この税率変更による影響は軽微であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。