- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主にビジュアルコミュニケーションサービスや学習管理システム・ラーニングコンテンツの提供、及びそれらのサービスに関連する機材の販売を事業として行っており、主に企業や官公庁等を対象に、社内外のコミュニケーションにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するサービス「エンタープライズDX事業」、Webセミナー配信サービス「V-CUBE セミナー」や「EventIn」などのセミナー配信ソフトウエアを提供するほか、イベント配信に係る運用設計、当日の配信サポートや後日のイベントデータ解析などの運用支援サービスを提供する「イベントDX事業」、企業及び公共空間への「テレキューブ」の提供、公共空間におけるワークブースの管理運営システムの開発、「テレキューブ」において提供する関連サービスの開発「サードプレイスDX事業」の3つの報告セグメントに分けております。
当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、当社グループ内の一部のセグメント区分及び全社費用の配賦基準を変更しております。
2025/03/31 13:14- #2 事業の内容
学習管理システムの提供を行う事業で、契約期間に応じて定額制サービスを提供する期間契約型、顧客ニーズに応じてサービスのカスタマイズやラーニングコンテンツ開発を請け負う受注販売型の2つの提供形式があります。
2.イベントDX事業
(1) 主な提供サービス
2025/03/31 13:14- #3 事業等のリスク
2.当社の事業及び業界固有の重要なリスク
| 項目名 | 影響度 | 評価 | 前年比較 |
| (1)AI技術の進展による事業への影響について | 中 | 重要 | ― |
| (2)イベントDX事業の収益性低下に関するリスク | 大 | 重要 | → |
| (3)サードプレイスDX事業の市場環境の変化に関するリスク | 中 | 注視 | → |
(注) 上記リスクはいずれも年間を通じて常時発生する可能性があると認識しております。
(1) AI技術の進展による事業への影響について
2025/03/31 13:14- #4 会計方針に関する事項(連結)
受注販売型サービス(カスタマイズサービスの販売、コンテンツ開発):顧客との間に締結した役務提供契約に基づき、財・サービスを顧客に提供する義務があります。
・イベントDX事業
一定の期間において配信ソフトウエアを提供する期間契約型のサービスとともに、顧客ニーズに沿った配信に関する各種サポートサービスを提供するSaaS+サービス型のサービス提供を行っております。
2025/03/31 13:14- #5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、当社グループ内の一部のセグメント区分及び全社費用の配賦基準を変更しております。
当該変更による当連結会計年度の報告セグメントの売上高に与える影響は軽微であります。また、当該変更によりセグメント利益又は損失(△)が、「エンタープライズDX事業」で190,129千円、「イベントDX事業」で73,835千円、「サードプレイスDX事業」で116,932千円増加し、「調整額」が380,896千円減少しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の新しい方法により作成したものを記載しております。
2025/03/31 13:14- #6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社における状況
| 2024年12月31日現在 |
| エンタープライズDX事業 | 55 | (-) |
| イベントDX事業 | 33 | (5) |
| サードプレイスDX事業 | 9 | (-) |
(注)1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(アルバイト・パートタイマーを含み、派遣社員を除く)の年間平均雇用人員であります。
2025/03/31 13:14- #7 沿革

また、当社の沿革は以下のとおりであります。
| 年月 | 事項 |
| 2024年6月 | 財務体質及び収益性の改善の一環としてプロダクトの選択と集中を進める中で、エンタープライズDX事業の一部である緊急対策とフィールドワークの専門領域に特化したDX支援を行う「プロフェッショナルワーク事業」をテクノホライゾン株式会社へ譲渡。 |
| 2024年7月 | イベントDX事業を統括する持株会社の米国市場での上場に向けてTEN Holdings, Inc.を米国に設立するとともに同社を連結子会社化。 |
| |
2025/03/31 13:14- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1)当連結会計年度の実績数値と振り返り
2024年12月期の売上高は10,463百万円となり、計画値の11,400百万円を下回りました。これは、TEN Holdings, Inc.を中心としたイベントDX事業の回復の遅れ及び一部のエンタープライズDX案件の売上計上タイミングのずれが影響したためであります。
営業利益は236百万円の損失となり、計画値の300百万円を大きく下回りました。主な要因として、TEN Holdings, Inc.の業績低迷とNASDAQ上場準備に伴う費用負担の増加が挙げられます。
2025/03/31 13:14- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
イベントDX事業は、様々な分野におけるイベント、セミナーのリモート化を支援する事業であります。
具体的には、Webセミナー配信サービス「V-CUBE セミナー」や「EventIn」などのセミナー配信ソフトウエアを提供するほか、イベント配信に係る運用設計、当日の配信サポートや後日のイベントデータ解析などの運用支援サービスを提供しております。
2025/03/31 13:14- #10 設備の新設、除却等の計画(連結)
ンタープライズDX事業及びイベントDX事業
当社は、サービス提供環境増強、機能強化等のために継続的にサービス用ソフトウエアのバージョンアップを行っております。今後もサービス用ソフトウエア開発に対する投資を継続的に行う必要があることから、個別の投資予定金額の総額及び完了予定の期日等の記載は省略させていただきます。
2025/03/31 13:14- #11 設備投資等の概要
エンタープライズDX事業においては、サービス用ソフトウエアの開発を中心に、264,673千円の設備投資を実施しました。
イベントDX事業においては、サービス用ソフトウエアの機能強化を中心に、749,682千円の設備投資を実施しました。
サードプレイスDX事業においては、レンタル用テレキューブを中心に、199,256千円の設備投資を実施しました。
2025/03/31 13:14