- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、経営の基本方針を実現するための目標とする経営指標として、「売上高」「営業利益」を重要な指標として認識しております。
当社グループは、目標とする経営指標を達成すべく、売上の向上に注力し、コストの最適化を通して効率的な経営を推進するとともに新規諸施策の展開等により、企業価値の向上を目指してまいります。
2022/06/29 15:30- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析
当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大による業績への影響を合理的に算定することが困難であることから、経営目標を未定として事業活動を行ってまいりましたが、2021年11月12日に当該時点での感染症の状況や業績動向等を踏まえ、経営目標を連結売上高967,000千円、営業利益23,000千円としました。
しかしながら、減少傾向にあった新型コロナウイルス感染者数も2022年初頭から新種のオミクロン株感染者数の急増に伴い、発令されたまん延防止等重点措置等の影響によりイベントの開催は延期や中止など影響を受けました。当社グループの売上は例年3月に集中する傾向にありますが、顧客との契約で個人住宅は堅調に推移したものの別荘やホテルなどの収益案件については、ウッドショックをはじめ資材高騰によるコストアップにより建設時期や計画を見合わせた案件も多く、建築設計・監理業務委託契約及び工事請負契約の成約数は大きく低迷いたしました。また、主要施策のPROTO BANK Stationにおける新規加盟契約件数は計画を大幅に下回りました。以上のことから連結売上高は737,219千円(計画比23.8%減)となりました。
2022/06/29 15:30- #3 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、前々事業年度(2020年3月期)から継続して売上高が著しく減少し、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しております。当事業年度においても、売上は回復しておらず、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しております。
このような状況により、当社は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
2022/06/29 15:30- #4 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、当連結会計年度において、重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなりました。
このような状況により、当社グループは、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
2022/06/29 15:30- #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等について
当連結会計年度において、売上高は737,219千円、営業損失260,867千円、経常損失318,614千円及び親会社株主に帰属する当期純損失348,701千円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは211,088千円のマイナスとなりました。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
当該事象又は状況を解消又は改善するための対応策は実施途上にあることから、現時点においては、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
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