(2) 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高14,152,117千円(前年同期比43.8%増)、営業利益632,113千円(前年同期比90.8%増)となり、前連結会計年度と比較して、大幅な増収増益となりました。その大きな要因は、既存顧客の掘り起こし及び新規顧客獲得が順調に推移したことに加え、2017年9月1日付で株式会社テスコを株式交換により取得したことによる統合効果が現れたことによります。利益面につきましては、原価精査の強化及び業務の効率化などにより収益性が高まったものと認識しております。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、今後の業績動向を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、回収可能性のある部分について繰延税金資産を計上するとともに法人税等調整額が減少したことで、大幅な増益となっております。
主な経営指標は、売上高営業利益率4.5%、ROA(総資産当期純利益率)10.4%、ROE(自己資本当期純利益率)24.9%となっており、適正水準は維持できていると認識しております。
2019/05/24 16:42