日本アクア(1429)の建物(純額)の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
個別
- 2011年12月31日
- 390万
- 2012年12月31日 +60.19%
- 625万
- 2013年12月31日 +506.66%
- 3795万
- 2014年12月31日 +699%
- 3億329万
- 2015年12月31日 +266.72%
- 11億1224万
- 2016年12月31日 +19.89%
- 13億3352万
- 2017年12月31日 +20.67%
- 16億913万
- 2018年12月31日 -2.59%
- 15億6739万
- 2019年12月31日 +3.05%
- 16億1520万
- 2020年12月31日 +31.55%
- 21億2486万
- 2021年12月31日 +3.99%
- 22億959万
- 2022年12月31日 -3.98%
- 21億2175万
- 2023年12月31日 +1.17%
- 21億4650万
- 2024年12月31日 +1.56%
- 21億8002万
- 2025年12月31日 -4.12%
- 20億9012万
有報情報
- #1 事業の内容
- (3) 当社の断熱材施工の特徴2026/03/27 11:37
当社の主力製品「アクアフォーム」は、グラスウール(注1)等の繊維系断熱材と異なり、住宅等建設現場で施工機械を用いてウレタン原料のポリオール(注2)とイソシアネート(注3)を混合、吹付け、発泡させ、原料が有する自己接着力により接着・硬化し、断熱材としての機能を発揮します。このような現場発泡による断熱施工は、建物の壁、床、屋根裏等に行っており、その特徴は以下のとおりです。
注1.グラスウールとは、短いガラス繊維でできた綿状の断熱材。優れた吸音効果があるため、スピーカー等や防音室の素材として用いられています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、非住宅分野においては、情報関連分野を中心に企業の設備投資が拡大し、省力化・合理化を目的とした高断熱化のニーズが高まっています。特に、低PUE(Power Usage Effectiveness:IT機器の消費電力に対する施設全体の消費電力の比率)が求められるデータセンターでは、省エネルギー対策や運用効率の向上を目的とした断熱性能の強化が顕著です。冷凍・冷蔵倉庫や低温物流施設などを対象とするコールドチェーン分野も、温度管理の高度化とエネルギー効率化の観点から、高性能断熱材の需要が見込まれる有望な市場として注目されています。さらに、首都圏を中心に都市再開発が進展しており、高層マンションや複合商業施設の建設においても、高い環境性能の確保が一層重視されています。2026/03/27 11:37
また、1980~1990年代に建築された建物の老朽化を背景に、防水改修工事の需要も増加しています。防水層の耐用年数を超えた建物では、雨漏りや劣化が進行しており、加えて気候変動対応や法規制の強化といった外部要因も、改修需要を後押ししています。当社では、断熱・遮熱機能を一体化した独自の施工技術「FUKUGEN工法」を中心に複合的な防水ソリューションを展開しており、建物の快適性及び省エネルギー性の向上により、市場における優位性を高めております。
こうした市場環境のもと、当社は、高断熱・高気密を実現する「アクアフォームシリーズ」及び超速硬化型防水材「アクアハジクン」の製品競争力と、全国に展開する施工ネットワークを活かし、各事業部門において積極的な受注活動を展開いたしました。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2026/03/27 11:37
3.固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産(リース資産を除く)定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物 2年~50年構築物 3年~30年機械及び装置 2年~17年車両運搬具 2年~6年工具、器具及び備品 2年~15年 (2) 無形固定資産(リース資産を除く)定額法を採用しております。なお、自社利用ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。