有価証券報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)
| 指標 | 目標 | 実績 | 補足 |
| 管理職に占める 女性労働者の割合 | 2025年度までに5.0% | 3.2% | 当事業年度の女性管理職比率は、組織再編に伴う管理職総数の増加により、目標値を下回る結果となりました。しかし、これは機動力ある組織構築の過程で生じた一時的な変動であり、女性管理職の登用基盤そのものは着実に強化されております。 実際に、キャリア支援や研修の成果として次世代リーダー候補(パイプライン層)は増加傾向にあり、中長期的な比率向上に向けた準備は整いつつあります。 こうした登用拡大を支える土台として、当社は「雇用の平等」の理念のもと、以下の制度拡充を通じて人的資本の強化を図ってまいります。 キャリア継続支援:ライフイベントに応じた職種・勤務地の柔軟な選択制度。 カムバック採用 :退職者の経験を再度活かす仕組みとリスキル支援。 |
| 男性労働者の 育児休業取得率 | 2025年度までに30.0% | 53.9% | 全男性社員を対象とした不安・悩みに関する実態調査に基づき、全拠点での啓発ポスター掲示や定期的な情報発信を実施しました。さらに、担当者による個別面談で疑問や不安を解消する「お悩み相談」を継続。社長自らが育休取得を宣言・実行し、管理職も積極的に取得することで、育休取得を肯定する文化が定着しました。この結果、職種を問わず誰もが育児に参画できる環境づくりが着実に進んでおります。 |
| 有給休暇取得率 | 2025年度までに50.0% | 49.9% | 休暇の取得を「権利」から「文化」へと昇華させるため、ITシステムによる取得状況の可視化を徹底しております。営業カレンダーへの組み込みを通じて、アニバーサリー休暇やスキルアップ休暇、ボランティア休暇などの取得を推奨し、個々のキャリアとプライベートの充実を支援しております。 |