- #1 事業等のリスク
(1)特定事業への依存について
当社グループは、業種別に特化型での人材サービス(人材派遣、業務請負及び人材紹介)を展開しており、連結売上高における構成比は、日本国内の主要3事業の人材サービス(セールスアウトソーシング事業、コールセンターアウトソーシング事業、ファクトリーアウトソーシング事業)が51.9%を占めています。今後の事業を取り巻く環境の変化等により、売上が急激に減少した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
また、注力3事業として介護ビジネス支援事業、スタートアップ人材支援事業、海外HR事業等、次の柱になり得る事業の成長を推進しており、主要3事業に係る売上高の構成比は低下していくことを想定していますが、計画通りに進まず、国内人材派遣事業及び業務請負に対する売上高の依存が低下しなかった場合は、当事業の売上高の変動が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
2020/06/23 15:11- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループの重視する経営指標は、売上高営業利益率であり、事業と働き方をSHIFTし、営業利益率を高める「WORK SHIFT戦略」による高収益化を目指します。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2020/06/23 15:11- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(4)重要な経営指標の分析
当社グループは、2020年3月期を最終年度とする中期経営計画「Will Vision 2020」を策定し、2020年3月期の経営目標として売上高1,000億円、営業利益40億円の目標を掲げ、その達成に向け取り組みました。売上高については、海外を中心としたM&Aによる業績寄与により達成いたしました。営業利益については、IFRSへの移行影響もあるものの、セールスアウトソーシング、コールセンターアウトソーシング、ファクトリーアウトソーシングといった主要3事業の利益率の改善により達成しました。当連結会計年度における実績及び主な要因は以下の通りです。
(売上収益)
2020/06/23 15:11