- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「T&LD事業」は、手帳・カレンダー・家計簿などの手帳関連商品および書籍等の企画・制作・製造・販売を行っております。「HRM事業」は通信教育、eラーニング、研修、アセスメント、検定等の企画・開発・販売・運営を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースです。セグメント間の内部収益及び振替高はセグメント間で合意された取引価格設定基準に基づいております。
2021/09/29 13:21- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日本出版販売株式会社 | 1,808,726 | 千円 | T&LD事業 |
2021/09/29 13:21- #3 事業等のリスク
b.新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、一般消費者向け手帳関連商品の販売において、主要な販路である書店・文具店が休業や営業自粛となった場合、あるいは、消費者の外出自粛傾向が強まり、来店客数ならびに店頭での購入数が減少した場合には、書店・文具店からの返品増加により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。当社では従来以上にEC(インターネット通販)販路での販売を強化しECサイトの見直しを行う他、売れ行きの良い販路に柔軟に商品を配本するマーチャンダイジング施策を行うことで機会損失を防いでおります。また、生活必需品を扱うドラッグストアやホームセンター等、営業自粛にならない販路の新規開拓を進める等の対策を行っておりますが、今後の感染拡大の経過やその他の状況により、こうした施策を上回る影響が出た場合には、一般消費者向け手帳関連商品の売上高の減少等の影響を与える可能性があります。
②HRM事業
2021/09/29 13:21- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースです。セグメント間の内部収益及び振替高はセグメント間で合意された取引価格設定基準に基づいております。2021/09/29 13:21 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2021/09/29 13:21- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、安定的かつ持続的な経営基盤を構築し、今後企業価値拡大へ向けた事業展開をしていくことを目指しております。このことから売上高および営業利益を重要指標としております。
(4) 経営環境ならびに対処すべき課題
2021/09/29 13:21- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このように環境が厳しさを増す中、当社グループは企業理念「Enjoy Your Growth!」を軸に、「成長に、寄り添う。」というミッションの実現に向けて事業変革を加速させるとともに、新たな事業領域に挑戦するための新事業開発を進めてまいりました。同時に、販売費及び一般管理費を見直し、利益確保に努めました。
この結果、当連結会計年度の売上高は15,451,752千円(前年同期比0.2%増)、営業利益は461,203千円(前年同期は営業損失107,388千円)、経常利益は542,766千円(前年同期は経常損失88,127千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は482,292千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失346,314千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。以下におけるセグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
2021/09/29 13:21- #8 追加情報、連結財務諸表(連結)
当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響が一定程度続く見込みのもと事業を運営いたしました。
T&LD事業におけるEC(インターネット通販)での販売は、当社ECサイトのリニューアル、EC事業者や大手書店・文具店のECサイトへの商品掲載の充実・広告展開等に注力した結果、好調に推移いたしました。商品としましては、ビジネスパーソンのニーズを捉えた大判サイズのダイアリーの販売に注力し人気となりました。店舗での販売は、都心部の大型店舗が外出自粛による来店客数減少の影響で低調に推移いたしました。この結果、T&LD事業全体では売上高が前年を下回りました。
HRM事業では、感染拡大の影響により顧客企業において研修のオンライン化が急速に進みました。当社ではデジタルトランスフォーメーションを核とした事業変革をさらに加速させ、商品ならびにサービスの特長を「アナログとデジタル」「個人学習と集合学習」の全領域において効果的に融合させた『JMAMハイブリッド・ラーニング』を新たな学びの形として打ち出しました。これにより、通信教育ならびにeラーニングは場所と時間を選ばずに学べる点が評価され、売上高を伸ばしました。また、研修やアセスメントはオンライン開催への切り替えを着実に行ったことで延期や中止を回避することができ、売上高を伸ばしました。この結果、HRM事業全体では売上高が前年を上回りました。
2021/09/29 13:21- #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社は返品引当金について、前連結会計年度の販売実績及び直近の販売実績に基づき、一定の計算式により算出した予想返品率を、返品受入期間に対応する出荷見込額に乗じた額から、決算日までに実際に生じた返品額を控除して算出しております。
なお、計上していた返品引当金の額と翌連結会計年度の実際の返品額に乖離が生じ、翌連結会計年度の業績に影響を与える可能性があります。具体的には、返品率が低下傾向にある場合には売上高及び売上総利益にプラスの影響が生じ、増加傾向にある場合には売上高及び売上総利益にマイナスの影響が生じることになります。
2021/09/29 13:21- #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2019年7月1日至 2020年6月30日) | 当事業年度(自 2020年7月1日至 2021年6月30日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 2,224 | 千円 | 2,181 | 千円 |
| 仕入高 | 1,469,031 | 千円 | 1,519,411 | 千円 |
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