- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2022年3月29日に行われたファイズホールディングス㈱との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の期首において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。この結果、暫定的に算定されたのれんの金額2,996百万円は、会計処理の確定により1,560百万円減少し、1,436百万円となりました。のれんの金額の減少は、無形固定資産(顧客関連資産)が4,293百万円、繰延税金負債が1,273百万円、非支配株主持分が1,110百万円増加し、その他固定資産が349百万円減少したことによります。なお、のれんの償却期間は17年で、のれん以外の無形固定資産に配分された顧客関連資産は効果の及ぶ期間(17年)で償却しております。
(共通支配下の取引等)
2023/06/30 15:15- #2 会計方針に関する事項(連結)
定額法によっております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)、顧客関連資産については、効果の及ぶ期間(5~17年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
2023/06/30 15:15- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| 固定資産圧縮積立金 | △251百万円 | △251百万円 |
| 顧客関連資産 | △1,273百万円 | △1,963百万円 |
| その他 | △308百万円 | △257百万円 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金負債の「その他」に含めていた308百万円は、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映され、「
顧客関連資産」1,273百万円、「その他」308百万円として組み替えております。
2023/06/30 15:15- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、現金及び預金が3,172百万円、受取手形及び売掛金が1,278百万円、未収消費税が656百万円増加したこと等により、5,344百万円増加し54,563百万円となりました。
固定資産は、土地が7,982百万円、投資有価証券が4,814百万円、顧客関連資産が1,947百万円、のれんが1,673百万円増加したこと等により、18,291百万円増加し57,464百万円となりました。
(負債)
2023/06/30 15:15- #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、無形固定資産の「その他」に含めていた、「顧客関連資産」は、当連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴い、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、無形固定資産の「その他」に表示していた576百万円は、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映され、「顧客関連資産」4,425百万円、「その他」331百万円として組み替えております。
2023/06/30 15:15- #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 主要な仮定
当期減損の兆候判定を行った主な資産グループは、㈱M・Kロジに係る固定資産4,743百万円(うち、のれん1,883百万円、無形固定資産に含まれる顧客関連資産2,238百万円)であります。
当該資産グループの割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、売上の成長率であります。売上の成長率については、資産又は資産グループの顧客が属する事業の市場成長率、過去の実績等を踏まえ、3.7%としております。
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