有価証券報告書-第2期(平成25年9月25日-平成26年9月24日)

【提出】
2015/01/23 14:56
【資料】
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【項目】
67項目
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、平成26年2月にリリースしましたソーシャルゲーム「Pocket Dragon」の開発及び製作費用、ゲームのサーバー構築等の設備費用や広告宣伝費等の先行投資が収益を大幅に上回ったために、当事業年度において330,517千円の営業損失を計上し、また営業キャッシュ・フローも317,255千円のマイナスとなりました。さらに、当事業年度末日後においても、リリース予定のゲームに関する先行投資が続いており、現金及び預金の残高水準が大きく低下しております。また、当社では、平成26年9月30日を払込期日とする、公募による新株式発行を予定しておりましたが、平成26年9月30日開催の取締役会決議により、当該公募による新株式発行を中止いたしました。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該事象又は状況を解消するために、以下の施策に取り組んでおります。
① 固定費の大幅な削減
現在の資金状況及び今後見込める収益で事業活動を継続出来るよう固定費の削減に取り組んでおります。当事業年度におきましては、毎月固定的に発生する販管費等のコストが毎月約15百万円発生しておりました。今後、人員の削減、役員報酬のカット、顧問の削減、外部への発注の見直しにより、毎月の固定費を月約10百万円以下まで削減致します。
② アプリ事業の業容拡大
当事業年度におきましては、当事業年度末日以降に3タイトルのゲームリリースを予定しておりましたが、公募による新株式発行の中止を受け、タイトルを2本に絞り、各々で確実に収益を上げていけるタイトルに仕上げるため、その仕様の変更等を行っております。
ア.ソーシャルゲーム「Project Okarina(仮)」
イ.ソーシャルゲーム「Frontier Drive(仮)」
当社は、上記ゲームの着実かつ早期のリリースに向けて、全社を挙げて開発に取り組んでおり、効率的な広告宣伝や販売促進活動を行うことで、リリース後のユーザー拡大を図って参ります。なお、平成26年8月にリリースいたしました「Sweets Heaven」に関しましては、今後、ASEAN市場での展開を予定しておりますが、そのリリース時期等に関しましては、資金繰りの状況を加味し、決定致します。
③ 必要な資金の機動的な調達と受託業務の強化
当社では、自社タイトルを安定的にリリースし、その売上で会社を運転していく事を目的として必要に応じた資金調達を計画的に行って行く所存であります。一方で、自社タイトルの開発は、資金回収まで一定の時間を要することから、日々の収益を確保するため、ソリューション事業部(営業部)を新たに設立し、アプリ開発の受託業務の強化を目指しております。受注による売上の増加、安定的な資金源を確保し、通常運転資金を担保する事によって、調達資金を開発のみに注ぐ事が可能となり、完成度や改新度の高いゲームタイトルのリリースを行う事が可能となります。
当社は上記の施策を着実に進めていくことで、収益を拡大し経営基盤を安定化させていく所存であります。しかし、今後の経営環境や経済情勢の変化によっては意図した結果が得られない可能性があるために、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、財務諸表は継続企業を前提として作成されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。
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