のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 1100万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 221億1500万
- 2015年3月31日 -2.69%
- 215億2000万
- 2016年3月31日 -16.48%
- 179億7400万
- 2017年3月31日 -11.52%
- 159億300万
- 2018年3月31日 -13.02%
- 138億3200万
- 2019年3月31日 -36.99%
- 87億1600万
- 2020年3月31日 -16.67%
- 72億6300万
- 2021年3月31日 -92.43%
- 5億5000万
- 2022年3月31日 -25.09%
- 4億1200万
- 2023年3月31日 -33.25%
- 2億7500万
個別
- 2014年3月31日
- 57億3000万
- 2015年3月31日 -9.08%
- 52億1000万
- 2016年3月31日 -10%
- 46億8900万
- 2017年3月31日 -11.11%
- 41億6800万
- 2018年3月31日 -12.5%
- 36億4700万
- 2019年3月31日 -100%
- 0
- 2020年3月31日
- 0
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、ディスプレイ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。2024/06/24 15:01
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社グループは、ディスプレイ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- のれん以外の無形固定資産に配分された金額、償却方法及び償却期間
① 無形固定資産の内訳、配分された金額
特許権 977百万円
② 償却方法及び償却期間
8年間にわたる均等償却2024/06/24 15:01 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の一定の期間にわたり定額法により償却を行っております。2024/06/24 15:01 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループでは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。2024/06/24 15:01
原則として事業用資産については管理会計上の区分を基礎とし、製造工程等の関連性を加味してグルーピングしておりますが、遊休状態の資産については他の資産グループから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として個別にグルーピングしています。用途 種類 場所 減損損失(百万円) 機械装置及び運搬具、その他有形固定資産 フィリピン 213 - のれん、その他無形固定資産 本社東京都港区 310 合計 11,115
事業用資産、のれん及び共用資産については、ディスプレイ業界において、海外ディスプレイメーカーの生産能力拡大や顧客のOLEDディスプレイ採用拡大などを背景に厳しい競争環境が継続し、主に液晶事業の収益性が低下したことにより当連結会計年度において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額9,227百万円(主としてその他投資その他の資産7,161百万円及び機械装置及び運搬具652百万円)を特別損失に計上いたしました。 - #5 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/24 15:01
該当事項はありません。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2024/06/24 15:01
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の一定の期間にわたり定額法により償却を行っております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2024/06/24 15:01
6.のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の一定の期間にわたり定額法により償却を行っております。