四半期報告書-第11期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社は、医師の集合知の共有を通じて、ミッションである「Supporting Doctors, Helping Patients.( 医師を支援すること。そして患者を救うこと。)」 を実現すべく、「MedPeer」サイトの基盤強化を進めるとともに、新規会員の獲得及び既存会員の活性化に注力してまいりました。
一方、当社事業の主要顧客が属する医薬品業界においては、薬価マイナス改定や、ジェネリック医薬品の使用促進などの医療費用の抑制が推し進められる中、市場をけん引してきた大型薬剤は順次特許切れを迎えているため、国内外の製薬企業の収益環境は引き続き厳しい状況になることが予想されております。また、製薬企業から医師への金銭授受に関する透明性を確保する動きが活発化し、製薬企業の営業・マーケティング活動における透明性と生産性の向上が重要視されております。
このような環境の中、当社は製薬企業が抱える営業・マーケティング活動、特に自社医薬品にかかる情報提供と臨床現場からの情報収集を事業機会と捉え、医師会員の獲得及び製薬企業に向けての営業を積極的に進めて参りました。医師会員の獲得については、医師の臨床活動に有益な情報を提供する「MedPeer」サイトサービスの充実、メディアへの露出等を通じた「MedPeer」の知名度向上を図るとともに、平成27年6月に株式会社メディカルトリビューンと提携したことにより、当第3四半期累計期間において会員数は10万人に達しました。
また、医師集合知サービスのうち「薬剤評価掲示板」及び「Meet the Experts」を利用したマーケティング支援についても、各サービスの一層の浸透により、広告掲載数が順調に推移いたしました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高818,752千円(前年同四半期比19.5%増)営業利益120,433千円(同32.2%減)、経常利益119,915千円(同25.4%減)、四半期純利益62,388千円(同35.4%減)なりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べて157,868千円増加し、1,445,743千円となりました。これは現金及び預金7,364千円、受取手形及び売掛金43,643千円の減少があったものの、有形固定資産54,398千円、無形固定資産164,900千円の増加を主要因とするものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて89,438千円増加し、320,758千円となりました。これは資産除去債務15,052千円、借入金147,457千円の増加があったものの、未払法人税等73,828千円の減少を主要因とするものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて68,429千円増加し、1,124,984千円となりました。これは四半期純利益の計上に伴う利益剰余金62,388千円の増加を主要因とするものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当社は、医師の集合知の共有を通じて、ミッションである「Supporting Doctors, Helping Patients.( 医師を支援すること。そして患者を救うこと。)」 を実現すべく、「MedPeer」サイトの基盤強化を進めるとともに、新規会員の獲得及び既存会員の活性化に注力してまいりました。
一方、当社事業の主要顧客が属する医薬品業界においては、薬価マイナス改定や、ジェネリック医薬品の使用促進などの医療費用の抑制が推し進められる中、市場をけん引してきた大型薬剤は順次特許切れを迎えているため、国内外の製薬企業の収益環境は引き続き厳しい状況になることが予想されております。また、製薬企業から医師への金銭授受に関する透明性を確保する動きが活発化し、製薬企業の営業・マーケティング活動における透明性と生産性の向上が重要視されております。
このような環境の中、当社は製薬企業が抱える営業・マーケティング活動、特に自社医薬品にかかる情報提供と臨床現場からの情報収集を事業機会と捉え、医師会員の獲得及び製薬企業に向けての営業を積極的に進めて参りました。医師会員の獲得については、医師の臨床活動に有益な情報を提供する「MedPeer」サイトサービスの充実、メディアへの露出等を通じた「MedPeer」の知名度向上を図るとともに、平成27年6月に株式会社メディカルトリビューンと提携したことにより、当第3四半期累計期間において会員数は10万人に達しました。
また、医師集合知サービスのうち「薬剤評価掲示板」及び「Meet the Experts」を利用したマーケティング支援についても、各サービスの一層の浸透により、広告掲載数が順調に推移いたしました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高818,752千円(前年同四半期比19.5%増)営業利益120,433千円(同32.2%減)、経常利益119,915千円(同25.4%減)、四半期純利益62,388千円(同35.4%減)なりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べて157,868千円増加し、1,445,743千円となりました。これは現金及び預金7,364千円、受取手形及び売掛金43,643千円の減少があったものの、有形固定資産54,398千円、無形固定資産164,900千円の増加を主要因とするものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて89,438千円増加し、320,758千円となりました。これは資産除去債務15,052千円、借入金147,457千円の増加があったものの、未払法人税等73,828千円の減少を主要因とするものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて68,429千円増加し、1,124,984千円となりました。これは四半期純利益の計上に伴う利益剰余金62,388千円の増加を主要因とするものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。