四半期報告書-第12期第3四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社は、医師の集合知の共有を通じて、ミッションである「Supporting Doctors, Helping Patients.( 医師を支援すること。そして患者を救うこと。)」を実現すべく、「MedPeer」サイトのコンテンツ充実、継続的な機能改善を行うことで、臨床の現場で必要とする有用な情報を10万人超の医師会員に提供し続けております。
一方、当社事業の主要顧客が属する医薬品業界においては、団塊の世代が2025年頃までに後期高齢者に達する事により社会保障費の急増が懸念されるいわゆる2025年問題を背景に、薬価マイナス改定や、ジェネリック医薬品の使用促進などの医療費用の抑制が推し進められております。それに加え、市場をけん引してきた大型薬剤が順次特許切れを迎えていることから、国内外の製薬企業の収益環境は引き続き厳しい状況になることが予想されております。また、製薬企業から医師への金銭授受に関する透明性を確保する動きが活発化し、製薬企業の営業・マーケティング活動における透明性と生産性の向上が重要視されております。
このような環境の中、当社は製薬企業が抱える営業・マーケティング活動、特に自社医薬品にかかる情報提供と臨床現場からの情報収集を事業機会と捉え、医師集合知サービスのうち「薬剤評価掲示板」を利用したマーケティング支援において、「Web講演会」の提供を開始するなど営業活動を積極的に展開してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高696,792千円(前年同四半期比14.9%減)営業利益22,805千円(同81.1%減)、経常利益23,529千円(同80.4%減)、四半期純利益12,036千円(同80.7%減)なりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べて30,245千円増加し、1,477,538千円となりました。これは関係会社株式49,000千円の増加と、現金及び預金24,977千円の減少を主要因とするものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて2,302千円減少し、300,028千円となりました。これは一年内返済長期借入及び長期借入金23,614千円の増加と、ポイント引当金13,568千円、未払法人税等 19,346千円の減少を主要因とするものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて32,547千円増加し、1,177,510千円となりました。これは新株予約権行使による新株発行に伴い資本金及び資本剰余金がそれぞれ11,550千円増加したこと、並びに四半期純利益の計上に伴う利益剰余金12,036千円が増加したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当社は、医師の集合知の共有を通じて、ミッションである「Supporting Doctors, Helping Patients.( 医師を支援すること。そして患者を救うこと。)」を実現すべく、「MedPeer」サイトのコンテンツ充実、継続的な機能改善を行うことで、臨床の現場で必要とする有用な情報を10万人超の医師会員に提供し続けております。
一方、当社事業の主要顧客が属する医薬品業界においては、団塊の世代が2025年頃までに後期高齢者に達する事により社会保障費の急増が懸念されるいわゆる2025年問題を背景に、薬価マイナス改定や、ジェネリック医薬品の使用促進などの医療費用の抑制が推し進められております。それに加え、市場をけん引してきた大型薬剤が順次特許切れを迎えていることから、国内外の製薬企業の収益環境は引き続き厳しい状況になることが予想されております。また、製薬企業から医師への金銭授受に関する透明性を確保する動きが活発化し、製薬企業の営業・マーケティング活動における透明性と生産性の向上が重要視されております。
このような環境の中、当社は製薬企業が抱える営業・マーケティング活動、特に自社医薬品にかかる情報提供と臨床現場からの情報収集を事業機会と捉え、医師集合知サービスのうち「薬剤評価掲示板」を利用したマーケティング支援において、「Web講演会」の提供を開始するなど営業活動を積極的に展開してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高696,792千円(前年同四半期比14.9%減)営業利益22,805千円(同81.1%減)、経常利益23,529千円(同80.4%減)、四半期純利益12,036千円(同80.7%減)なりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べて30,245千円増加し、1,477,538千円となりました。これは関係会社株式49,000千円の増加と、現金及び預金24,977千円の減少を主要因とするものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて2,302千円減少し、300,028千円となりました。これは一年内返済長期借入及び長期借入金23,614千円の増加と、ポイント引当金13,568千円、未払法人税等 19,346千円の減少を主要因とするものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて32,547千円増加し、1,177,510千円となりました。これは新株予約権行使による新株発行に伴い資本金及び資本剰余金がそれぞれ11,550千円増加したこと、並びに四半期純利益の計上に伴う利益剰余金12,036千円が増加したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。