全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 食品事業
連結
- 2014年12月31日
- 5億400万
- 2015年12月31日 +18.45%
- 5億9700万
- 2016年12月31日 +18.26%
- 7億600万
- 2017年12月31日 -15.3%
- 5億9800万
- 2018年12月31日 -50.84%
- 2億9400万
- 2019年12月31日 -16.33%
- 2億4600万
- 2020年12月31日 -5.28%
- 2億3300万
- 2021年12月31日
- -7900万
- 2022年12月31日 -241.77%
- -2億7000万
- 2023年12月31日
- 6億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/02/09 9:32
「食品事業」セグメントにおいて、将来の使用が見込まれなくなった資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、74百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
また、報告セグメントに配分されない減損損失は、20百万円であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 食品事業
食品事業では、豚肉相場・鶏卵相場ともに秋以降は値を下げて推移しているものの、前年同期対比では依然高値で推移していること等から、当第3四半期連結累計期間の売上高は343億1千5百万円(前年同期比13.2%増)となりました。営業利益は、食品関係子会社における販売価格条件の改定が進んだこと等により、6億1千1百万円(前年同期は2億7千万円の営業損失)となりました。2024/02/09 9:32