投資活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2013年3月31日
- -1億451万
- 2014年3月31日
- 6312万
- 2015年3月31日
- -13億256万
- 2016年3月31日 -4.6%
- -13億6242万
- 2017年3月31日
- 5億9405万
- 2018年3月31日 +61.4%
- 9億5882万
- 2019年3月31日
- -4億1840万
- 2020年3月31日
- 5億5306万
- 2021年3月31日
- -16億9995万
- 2022年3月31日
- 6億8955万
- 2023年3月31日 -59.92%
- 2億7635万
- 2024年3月31日 -35.85%
- 1億7727万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動の結果使用した資金は932百万円(前事業年度は1,708百万円の支出)となりました。主な資金減少要因は、umedaptanib pegolを用いたACHの臨床試験を中心とした研究開発を行ったこと等に伴う税引前当期純損失1,023百万円、前渡金の減少額94百万円、未払金の減少額53百万円によるものです。2024/06/26 11:43
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は177百万円(前事業年度は276百万円の収入)となりました。資金増加要因は、有価証券の満期到来による払い戻し200百万円によるものです。