事業収益
個別
- 2014年6月30日
- 3億2172万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※7: 中村義一.アプタマー:加齢黄斑変性への適応. Clinical Neuroscience Vo.41(No.5) 630-634 (2023)2023/08/10 15:45
これらの結果、事業収益については当第1四半期累計期間において計上ありません。当第1四半期累計期間において事業費用として研究開発費を240百万円、販売費及び一般管理費を97百万円計上し、営業損失は338百万円(前年同四半期の営業損失は632百万円)となりました。
また、営業外収益として、公益財団法人東京都中小企業振興公社からRBM-007に関する外国特許出願費用の助成を受けたことによる助成金収入1百万円、保有する外貨の評価替えによる為替差益1百万円等を計上したことにより、経常損失は334百万円(前年同四半期の経常損失は613百万円)となりました。これにより四半期純損失は334百万円(前年同四半期の四半期純損失は613百万円)となりました。