- #1 事業等のリスク
⑥資金繰り
前項に記載しましたように、当社は医薬品の研究開発を事業とするベンチャー企業であり安定的な収益の計上に至るまでは先行投資の期間が続きます。この先行投資期間においては、継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。このため、安定的な収益源を確保するまでの期間においては、必要に応じて適切な時期に資金調達等を実施し、財務基盤の強化を図る方針ですが、必要なタイミングで資金を確保できなかった場合は、当社グループの事業の継続に重大な懸念が生じる可能性があります。
⑦新株発行による資金調達
2022/06/29 14:51- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比較し436百万円減少し、2,901百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は1,499百万円(前事業年度は1,149百万円の支出)となりました。主な資金増加要因は、未払金の増加額112百万円によるものです。一方で主な資金減少要因は、RBM-007の開発を中心とした研究開発への投資を行ったこと等に伴う税引前当期純損失1,683百万円によるものです。
2022/06/29 14:51- #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未収入金の増減額(△は増加)」について、従来は区分掲記しておりましたが、当事業年度において金額的重要性が低下したため「その他」に含めて表示することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替を行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未収入金の増減額(△は増加)」に表示していた1,650千円は、前事業年度に表示していた「その他」9,920千円に加算し、11,570千円に組替をしております。
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