4591 リボミック

4591
2024/09/18
時価
32億円
PER 予
-倍
2015年以降
赤字-2361.36倍
(2015-2024年)
PBR
1.02倍
2015年以降
0.87-9倍
(2015-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

個別

2013年3月31日
-1億5324万
2014年3月31日 -6.06%
-1億6252万
2015年3月31日
1億3458万
2016年3月31日
-3億2470万
2017年3月31日 -117.7%
-7億689万
2018年3月31日
-6億9479万
2019年3月31日 -19.53%
-8億3046万
2020年3月31日 -8.65%
-9億228万
2021年3月31日 -27.35%
-11億4903万
2022年3月31日 -30.48%
-14億9922万
2023年3月31日 -13.97%
-17億862万
2024年3月31日
-9億3275万

有報情報

#1 事業等のリスク
⑥資金繰り
前項に記載しましたように、当社は医薬品の研究開発を事業とするベンチャー企業であり安定的な収益の計上に至るまでは先行投資の期間が続きます。この先行投資期間においては、継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。このため、安定的な収益源を確保するまでの期間においては、必要に応じて適切な時期に資金調達等を実施し、財務基盤の強化を図る方針ですが、必要なタイミングで資金を確保できなかった場合は、当社グループの事業の継続に重大な懸念が生じる可能性があります。
⑦新株発行による資金調達
2024/06/26 11:43
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、上記資金以外に有価証券(満期保有目的の債券)を1,300百万円保有しており、比較的流動性の高い資産を当事業年度末においては3,399百万円保有しております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は932百万円(前事業年度は1,708百万円の支出)となりました。主な資金減少要因は、umedaptanib pegolを用いたACHの臨床試験を中心とした研究開発を行ったこと等に伴う税引前当期純損失1,023百万円、前渡金の減少額94百万円、未払金の減少額53百万円によるものです。
2024/06/26 11:43