株式交付費
個別
- 2015年3月31日
- 1837万
- 2016年3月31日 -96.53%
- 63万
- 2017年3月31日 -47.02%
- 33万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 678万
- 2019年3月31日 +69.41%
- 1149万
- 2020年3月31日 +24.41%
- 1430万
- 2021年3月31日 +42.71%
- 2041万
- 2022年3月31日 -87.2%
- 261万
- 2023年3月31日 +294.53%
- 1030万
- 2024年3月31日 -64.27%
- 368万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 事業収益については当事業年度において計上はありません(前事業年度の事業収益は65百万円)。当事業年度において、事業費用として研究開発費764百万円、販売費及び一般管理費351百万円を計上し、営業損失は1,116百万円(前事業年度の営業損失は1,786百万円)となりました。2024/06/26 11:43
また、営業外収益として、AMEDの支援事業による助成金収入100百万円、JST委託事業による助成金収入23百万円、保有する外貨の評価替えによる為替差益10百万円等を計上した一方で、営業外費用として、第17回新株予約権の発行及び行使に伴う株式交付費3百万円を計上したことにより、経常損失は982百万円(前事業年度の経常損失は1,649百万円)となりました。
また、固定資産の減損損失40百万円を計上したことにより、税引前当期純損失は1,023百万円(前事業年度の税引前当期純損失は1,651百万円)となり、法人税、住民税及び事業税1百万円の計上により、当期純損失は1,024百万円(前事業年度の当期純損失は1,653百万円)となりました。 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2024/06/26 11:43