このような状況の中、当社グループの主力事業であります「ECマーケティング事業」におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響によるEC市場拡大に伴い、特に家具・家電・生活雑貨等の売上が好調であったことから、連結グループの売上高は前年同期を上回る水準で推移いたしました。一方で、利益面では、当社子会社の株式会社カンナート(以下「カンナート社」といいます。)におけるECサポート事業において、新たな事業分野拡大のための投資が先行していることや、「商品企画関連事業」において、国内事業、当社子会社のGenepa Vietnam Co.,Ltd.(以下、「ジェネパベトナム社」といいます。)及び当社子会社の青島新綻紡貿易有限会社(以下、「新綻紡社」といいます。)の全ての拠点において、新型コロナウイルス感染症及び相次ぐ緊急事態宣言の影響を受け、納期の遅延や原材料価格の高騰による利益低下要因が発生していること、及び海外への渡航制限による海外子会社への充分な支援ができなかったこと等により前年同期を下回る水準で推移しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は6,400百万円(前年同期比11.0%増)と増収傾向は継続したものの、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けたジェネパベトナム社との連結の結果、営業損失4百万円(前年同四半期は営業利益67百万円)、経常利益42百万円(前年同期比24.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益12百万円(前年同期比47.9%減)となりました。
セグメントの業績については、以下のとおりであります。
2021/06/14 15:05