売上高
個別
- 2024年3月31日
- 103億3409万
- 2025年3月31日 +31.8%
- 136億2018万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における半期情報等2025/06/17 9:33
(注)当社は、2025年1月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っており、当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間(当期)純利益金額を算定しております。中間会計期間 当事業年度 売上高(千円) 6,348,693 13,620,187 税引前中間(当期)純利益金額(千円) 1,551,323 3,236,333 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (1)売上高2025/06/17 9:33
本邦の外部顧客への売上高が売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3. 主要な顧客ごとの情報2025/06/17 9:33
顧客の氏名又は名称 売上高(千円) 株式会社メディアドゥ 7,765,152 株式会社カカオピッコマ 2,185,263 株式会社星雲社 2,072,010 - #4 事業の内容
- ②書籍化すべきコンテンツの選定方法2025/06/17 9:33
当社はインターネット上での多数のユーザー評価を参考に、一定以上の読者ニーズを見極めた上で、当社編集部内で当社刊行書籍のジャンルとの親和性や書籍市場の動向等もあわせ総合的に判断し、書籍化すべきコンテンツの選定を行っております。そのため、書籍刊行に要した費用を回収するだけの売上高が確保できないリスクの低減が可能となっており、また、そのような不用意な書籍化を回避することにより、限りある経営資産の有効活用が図れております。
一方で、当社のビジネスモデルは、インターネット上にて良質なコンテンツが数多く収集でき、かつ、多くのユーザーにより多角的に評価されることで出版時の成功率が事前に高められることを前提に成り立っておりますので、継続的な新規コンテンツ及びユーザーの確保が必要不可欠となっております。 - #5 事業等のリスク
- (1)取引依存の高い主要な取引先について2025/06/17 9:33
当社は、将来的には出版事業を通して蓄積した自社IPを活かした多角展開を見据えておりますので、限られた経営資源は編集等に注力すべきだと考えております。そのため、紙の書籍に関する取次(出版社と書店の間をつなぐ流通業者)との取引業務(書籍の販売・流通業務)は全て中取次(出版社と取次の間をつなぐ流通業者)である株式会社星雲社を介して行っており、当事業年度の売上高の15%が同社に対するものとなっております。
また、電子書籍の販売に関しては、主に電子書籍取次の大手である株式会社メディアドゥを介して行っており、当事業年度の売上高の57%が同社に対するものとなっております。 - #6 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)2025/06/17 9:33
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 当事業年度 紙書籍売上高 1,866,178 電子書籍売上高 8,000,121 その他 467,797 その他の収益 - 外部顧客への売上高 10,334,097
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報(単位:千円) 当事業年度 紙書籍売上高 2,041,406 電子書籍売上高 10,965,513 その他 613,268 その他の収益 - 外部顧客への売上高 13,620,187 - #7 売上高、地域ごとの情報
- (1)売上高2025/06/17 9:33
本邦の外部顧客への売上高が売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③ 取扱書籍のジャンル拡大2025/06/17 9:33
当社の売上高の約23%はライトノベルが占めており、また売上高の約75%を占める漫画につきましても原作がライトノベルであるコミカライズ作品が多く、ライトノベルへの依存度は高いものとなっております。そのため、更なる業績拡大及びポートフォリオ最適化の観点から、特定のジャンルに依存しないよう、取扱書籍のジャンル拡大を課題の一つに位置付けております。
当社といたしましては「キャラ文芸大賞」、「歴史・時代小説大賞」、「絵本・児童書大賞」等幅広いジャンルでのWebコンテンツ大賞を開催、強化することを通じて、新たなジャンルの開拓にも積極的に取り組んでおります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度の刊行点数は前期を上回る352点(前期比8点増)となりました。各書籍の売れ行きにつきましては、コミカライズ第1巻が好評を博している『継母の心得』の原作小説が、電子書籍を中心に大きく販売数を伸ばし、売上を牽引いたしました。また、電子書籍販売につきましては、大手電子ストアにおいて新たに開始した小説の1話単位の販売が好調に推移し、当ジャンルにおける売上の底上げを図ることができました。2025/06/17 9:33
結果、当事業年度の売上高は前期を上回る着地となりました。
(漫画) - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)紙書籍売上高2025/06/17 9:33
紙書籍売上高は、当社が出版した紙の書籍を、書店と出版社をつなぐ流通業者(以下、「取次」という。)を介して各書店に販売する事業から生じる収益であり、取次に書籍を出荷した時点で取次が当該書籍に対する支配を獲得していることから、その時点で履行義務が充足されると判断し、出荷時に収益を認識しております。また、紙書籍の販売については、出版業界における特殊な慣行として、取次及び書店に配本した出版物について配本後も返品を受け入れることを条件とする委託販売制度があるため、発生し得ると考えられる予想返金額を返品率等を計算基礎として算出し、収益より控除する方法を用いて取引価格を算定しております。この結果、返品に係る負債を認識し、重要な戻入れが生じない可能性が高い範囲でのみ収益を認識しております。
(2)電子書籍売上高