新規ビジネスについては、AI・IoT・Roboticsを活用した取り組みならびに研究開発が順調に進捗しております。まず、医療分野では医療画像診断支援AI統合オープンプラットフォーム「AMIAS」(AI Medical Image Analysis Suite、略称 アミアス)の提供を開始しました。さらに、国立大学法人佐賀大学と共同で「AMIAS」を用いた医療画像診断支援AIの臨床研究を推進する取り組みを開始し、国内外の医療向け画像診断AIプログラムメーカーへ臨床研究のプラットフォームを提供するなどしております。農業分野においては、「スマート農業アライアンス」の活動として、当社が特許を保有する「ピンポイント農薬散布テクノロジー」を用いて生産された大豆を使用した、無添加・無着色・カフェインゼロのお茶「香ばし大豆茶」、「香ばし黒豆茶」の販売をAmazonにて開始しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,171,952千円、営業損失189,888千円、経常損失190,764千円、親会社株主に帰属する四半期純損失150,135千円となりました。
なお、売上高については、計画通り順調に進捗しております。売上構造が、下期偏重になっていること、売上の中心である既存ビジネスのライセンス数も順調に積み上がっていること、これらの理由から通期の連結業績予想は達成できる見込みです。利益についても同様であり、第1四半期連結累計期間の進捗状況が連結業績予想へ与える影響は一切ございません。
2019/08/14 14:15