なお、以上のようなAI・IoTの最新活用事例やすぐにビジネス活用できるAI・IoTソリューションの紹介のため、オンラインイベント「OPTiM INNOVATION 2020」を2020年10月26日(月)~27日(火)に開催しております。このイベントにおいては、「今、感染拡大を防ぎながら、経済活動を活発化させるためAI・IoTができること」をテーマとし、今般の新型コロナウイルスの影響により冷え込んでいるさまざまな分野の経済活動を活発化させるAIソリューションのご提案をしております。また、AIの導入事例や導入効果の評価、AI最新ニュースなどを発信し、企業のビジネス変革をサポートするAI・人工知能活用メディア「AI Start Lab」をオープンしました。このように、各業界の最新動向や事例、最新技術などの情報を発信し、現場の方々に役立つ情報を提供することによって、当社グループの取り組みを知ってもらうとともに、当社グループのソリューションの導入の促進を行っております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,802,062千円(前年同四半期比6.6%増)、営業利益810,885千円(前年同四半期比1,593.2%増)、経常利益1,023,467千円(前年同四半期比1,941.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益636,254千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失37,770千円)となりました。
「Optimal Biz」を中心としたライセンス売上が好調に推移しており利益率が上昇していること、及び今期からプロダクトの収益性が増加したことによりOPTiM Cloud IoT OSを中心としたソフトウェア資産計上を開始していること等が、利益の増加に寄与しております。また、売上については、ライセンス売上が好調な一方で、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナウイルス)の影響により、第2四半期においてライセンス・カスタマイズ(当社研究開発部分をライセンスとし、それをもとにしたカスタマイズ開発のこと。将来のライセンス発行につながる開発。)の進捗が一部遅延しておりました。その影響について、第3四半期では回復傾向にはあるものの当初予想よりは芳しくない状況にあります。以上を踏まえ、当第3四半期において業績予想の修正を行っております。一方で、新型コロナウイルス第三波や、一部地域で出された緊急事態宣言などの影響により、今後ライセンス・カスタマイズについて再び停滞するリスクを含んでおります。そのため、業績予想の修正につきましては、レンジによる開示とさせていただいております。
2021/02/12 15:16