b.経営成績
当連結会計年度の売上高は3,438,854千円(前連結会計年度売上高3,478,683千円)、営業利益は52,103千円(前連結会計年度営業損失44,749千円)、経常利益は54,375千円(前連結会計年度経常損失42,704千円)となりましたが、当社の取引先に対する債権につきまして、当連結会計年度の決算作業を進める中、基幹システムのデータエラー並びにデータロスト等が原因と想定される、一部請求債権等が存在することを確認いたしました。その原因を追究しておりますが、本年夏期に関西を中心とし発生した自然災害を起因とする当該システムのシステムダウンの発生等により、一部の債権データが消滅していることが判明し、詳細な調査を実施しておりますが、本件につき保守的に考えた結果28,883千円の特別損失(貸倒引当金繰入額)を計上することと致しました。このことから親会社株主に帰属する当期純利益は9,047千円(前連結会計年度親会社株主に帰属する当期純損失92,076千円)となりました。
当社グループの事業は、パソコンやタブレット端末、デジタル家電等のネットワーク対応機器に関する設定設置やトラブルに対し、訪問または電話で対応、解決するサービスの提供であり、事業セグメントはスマートライフサポート事業による単一セグメントであります。同事業はフィールドサポート事業及び会員サポートセンター事業に区分され、売上高の状況は次のとおりであります。なお、アフターセールス事業については、現在は該当する売上が発生しないため記載しておりません。
2018/11/29 15:01