このような状況のもと当社は、原料値上げなどによる原価上昇に見合った販売価格の改定について、改定時期を柔軟に対応するきめ細やかな営業を実施して粗利とシェア確保に努めました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、シェア確保のための販売価格改定時期調整もあり売上高6,696,175千円(前年同期比1.2%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売が引き続き好調に推移したことにより売上高1,412,554千円(前年同期比7.9%増)、その他事業におきましては、魚フライなどの販売が引き続き好調に推移したことにより売上高5,920,355千円(前年同期比5.4%増)となりました。これにより当期の売上高は14,029,084千円(前年同期比2.4%増)となりました。
損益面につきましては、発注システム導入による在庫の削減や運賃等の経費削減に取り組んでまいりましたが、販売価格改定時期調整による利益の低減により、営業利益は604,967千円(前年同期比33.2%減)、経常利益は609,880千円(前年同期比32.8%減)、四半期純利益は405,494千円(前年同期比37.6%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2015/11/10 14:15