このような状況のもと当社は、ユーザー直接販売の新規取引先開拓や円高の進行による原価の低減、新商品の積極的な販売など、収益力の向上に取り組んでまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、新魚種の導入やPB商品販売を強化しましたが主要な販売先の購買方針変更による売上減により売上高6,327,276千円(前年同期比5.5%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売好調により売上高1,475,280千円(前年同期比4.4%増)、その他事業におきましては、ガーリックシュリンプなどの販売が好調に推移したことにより売上高6,017,770千円(前年同期比1.6%増)となりました。これにより当期の売上高は13,820,326千円(前年同期比1.5%減)となりました。
損益面につきましては、株主優待費用の増加があったものの、原価の低減や保管料等の経費削減に取り組んだことにより、営業利益は611,807千円(前年同期比1.1%増)、経常利益は616,043千円(前年同期比1.0%増)、四半期純利益は417,531千円(前年同期比3.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/11/10 14:13