国内食品業界におきましては、消費者の節約志向、低価格志向が恒常化し、かつ人手不足により人件費、物流費のコスト上昇リスクが顕在化するなど厳しい環境となっております。
このような状況のもと当社は、ユーザーへの直接販売に積極的に取り組むなど収益力の向上に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、外郭団体PB商品などの拡販に努めましたが、主力商品の原材料高騰による販売鈍化などにより売上高5,816,029千円(前年同期比4.4%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の拡販に努めましたが、匠味シリーズ以外のミート商品の販売鈍化により売上高1,399,163千円(前年同期比4.6%減)、その他事業におきましては、大手ユーザーとの取組み継続により売上高6,237,449千円(前年同期比0.7%減)となりました。これにより当期の売上高は13,452,642千円(前年同期比2.7%減)となりました。
損益面につきましては、原材料高騰による粗利率低下などにより、営業利益は472,559千円(前年同期比28.5%減)、経常利益は480,403千円(前年同期比27.7%減)、四半期純利益は320,149千円(前年同期比28.6%減)となりました。
2018/11/09 14:25