このような状況のもと当社は、お客様および従業員への新型コロナウイルス感染症拡大防止を徹底する一方、粗利率の改善や経費を最低限に留めるよう努めました。営業活動につきましては、外食産業や学校給食の落ち込みをカバーすべく医療食向けや介護食向けの販売強化に引き続き取り組んでまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、当社独自商品の拡販に努めましたが、徐々に回復しているものの新型コロナウイルス感染症拡大による需要の落ち込みの影響が大きく売上高4,789,321千円(前年同期比14.8%減)、ミート事業におきましても、「楽らく匠味シリーズ」の拡販に引き続き努めましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による需要落ち込みの影響が大きく売上高986,407千円(前年同期比29.2%減)、その他事業におきましても、大手ユーザーへの直接販売などに取組んでまいりましたが、回復は見られるものの新型コロナウイルス感染症拡大による需要の落ち込みにより売上高5,142,261千円(前年同期比24.6%減)となりました。これにより当第2四半期累計期間の売上高は10,917,989千円(前年同期比21.0%減)となりました。
損益面につきましては、粗利率の改善や経費削減に取り組んでまいりましたが大幅な粗利金額の減少により、営業利益は381,656千円(前年同期比35.9%減)、経常利益は413,352千円(前年同期比31.2%減)、四半期純利益は272,620千円(前年同期比32.5%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2020/11/10 13:35