有価証券報告書-第15期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(7)重要事象等
「4 事業等のリスク (i)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載しておりますように、当事業年度において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、以下のとおり当該事状況を改善・解消すべく取組んでおり、事業収益の改善と財務体質の強化が図られることで、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
当社は、業績回復と資金繰りの正常化を目指し、平成28年6月22日に第三者割当増資とアスラポートダイニング・グループ(以下、アスラポート・グループという)との資本業務提携を締結いたしました。この第三者割当増資により349,014千円の調達を実施したことと、資金繰り悪化の要因ともなっていた原材料在庫の資金化を進める事で、当面の資金繰りについては問題ないものと考えているものの、2期連続で重要な営業損失が生じたことで、自己資本が大きく毀損される結果となり、財務体制の強化が急務となっていることから、第三者割当増資等を含めて検討し取組んでまいります。
業績に関しては、資本業務提携を締結したアスラポート・グループとの新製品開発等の協業によるシナジー効果により、業績改善に取組んでいるものの、製品開発や製造技術の適応性に時間を要していることで、今期の当社業績に与える影響は限定的となりましたが、引き続き協業による業績回復に取組んでまいります。
それらと併せて下記の対応策についても取組み、業績回復及び財務体質の健全化に努めてまいります。
①事業ポートフォリオの見直し
当社主力事業であるナショナル・ブランド事業において、販売チャネルの見直し等による、流通コストや販売コストの削減及び人材配置の見直しを実施し、アスラポート・グループをはじめとした外食産業やメーカーへの販売強化を図るべくアグロフォレストリー・マーケティング事業への人材の強化を図ります。ダイレクト・マーケティング事業については、通販専用商品の開発と直営店舗の開発及びFC店舗展開に取組んでまいります。
②アスラポート・グループとの連携強化
アスラポート・グループとの連携強化を図るべく、アグロフォレストリー・マーケティング事業の人材強化
③コスト削減
在庫圧縮による倉庫料の低減と物流費や販売手数料等の変動費の見直し及び事務所賃料をはじめとした固定費の経費削減に取組んでまいります。
④海外への事業展開
広大な海外市場の開拓を目指し、アジア、北米市場において日本品質の高付加価値アサイー製品の導入を図るべく、現地法人との業務提携も視野に入れ取組んでまいります。
⑤自己資本増強
2期連続で多大な営業損失の計上により自己資本が毀損したことで、事業シナジーも考慮しつつ、第三者割当増資及び資本業務提携等も含め自己資本増強に取組んでまいります。
「4 事業等のリスク (i)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載しておりますように、当事業年度において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、以下のとおり当該事状況を改善・解消すべく取組んでおり、事業収益の改善と財務体質の強化が図られることで、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
当社は、業績回復と資金繰りの正常化を目指し、平成28年6月22日に第三者割当増資とアスラポートダイニング・グループ(以下、アスラポート・グループという)との資本業務提携を締結いたしました。この第三者割当増資により349,014千円の調達を実施したことと、資金繰り悪化の要因ともなっていた原材料在庫の資金化を進める事で、当面の資金繰りについては問題ないものと考えているものの、2期連続で重要な営業損失が生じたことで、自己資本が大きく毀損される結果となり、財務体制の強化が急務となっていることから、第三者割当増資等を含めて検討し取組んでまいります。
業績に関しては、資本業務提携を締結したアスラポート・グループとの新製品開発等の協業によるシナジー効果により、業績改善に取組んでいるものの、製品開発や製造技術の適応性に時間を要していることで、今期の当社業績に与える影響は限定的となりましたが、引き続き協業による業績回復に取組んでまいります。
それらと併せて下記の対応策についても取組み、業績回復及び財務体質の健全化に努めてまいります。
①事業ポートフォリオの見直し
当社主力事業であるナショナル・ブランド事業において、販売チャネルの見直し等による、流通コストや販売コストの削減及び人材配置の見直しを実施し、アスラポート・グループをはじめとした外食産業やメーカーへの販売強化を図るべくアグロフォレストリー・マーケティング事業への人材の強化を図ります。ダイレクト・マーケティング事業については、通販専用商品の開発と直営店舗の開発及びFC店舗展開に取組んでまいります。
②アスラポート・グループとの連携強化
アスラポート・グループとの連携強化を図るべく、アグロフォレストリー・マーケティング事業の人材強化
③コスト削減
在庫圧縮による倉庫料の低減と物流費や販売手数料等の変動費の見直し及び事務所賃料をはじめとした固定費の経費削減に取組んでまいります。
④海外への事業展開
広大な海外市場の開拓を目指し、アジア、北米市場において日本品質の高付加価値アサイー製品の導入を図るべく、現地法人との業務提携も視野に入れ取組んでまいります。
⑤自己資本増強
2期連続で多大な営業損失の計上により自己資本が毀損したことで、事業シナジーも考慮しつつ、第三者割当増資及び資本業務提携等も含め自己資本増強に取組んでまいります。