有価証券報告書-第12期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ.有価証券
その他有価証券で時価のあるもの(営業投資有価証券を含む)
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
その他有価証券で時価のないもの(営業投資有価証券を含む)
移動平均法による原価法によっております。
ロ.たな卸資産
商品
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
原材料及び貯蔵品
個別法
イ.有価証券
その他有価証券で時価のあるもの(営業投資有価証券を含む)
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
その他有価証券で時価のないもの(営業投資有価証券を含む)
移動平均法による原価法によっております。
ロ.たな卸資産
商品
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
原材料及び貯蔵品
個別法