負債
連結
- 2013年12月31日
- 46億5048万
- 2014年12月31日 +8.17%
- 50億3022万
個別
- 2013年12月31日
- 37億5452万
- 2014年12月31日 +12.41%
- 42億2036万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (11) 為替相場の変動について2015/03/27 15:13
当社グループは、海外においても事業活動を行っております。実取引においては取引見込み金額の範囲内で為替予約を行うなど為替変動への対処は行っているものの、特に連結会計年度内における外国為替レートの大きな変動は、外貨建てで取引されている売上高、仕入高並びに海外資産及び負債の評価額の換算結果に影響し、円建てで表示している当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(12)金利変動に係るリスク - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)が平成25年4月1日以後開始する連結会計年度の期首から適用できることになったことに伴い、当連結会計年度期首よりこれらの会計基準等を適用し、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異を退職給付に係る負債に計上いたしました。また、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決定方法を残存勤務期間に基づく割引率から単一の加重平均割引率へ変更し、退職給付見込額の期間帰属方法をポイント基準から給付算定式基準へ変更いたしました。2015/03/27 15:13
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上したことに伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。また、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。 - #3 保証債務の注記(連結)
- 2015/03/27 15:13
- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2015/03/27 15:13
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。前事業年度(平成25年12月31日) 当事業年度(平成26年12月31日) 繰延税金負債 特別償却準備金 △44,821千円 △45,764千円 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2015/03/27 15:13
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成25年12月31日) 当連結会計年度(平成26年12月31日) 退職給付引当金 63,940千円 ―千円 退職給付に係る負債 ―千円 72,459千円 未払事業税 5,924千円 14,747千円 繰延税金負債 特別償却準備金 △44,821千円 △45,764千円 - #6 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- この結果、前事業年度の貸借対照表において「敷金及び保証金」に表示していた91,447千円は、「その他」として組み替えております。2015/03/27 15:13
(流動負債)
前事業年度までに区分掲記しておりました「未払消費税等」は、重要性が乏しいため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。 - #7 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社は、確定給付型の制度として退職金規程に基づく社内積立の退職一時金制度を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用しております。国内連結子会社は、退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。2015/03/27 15:13
なお、国内連結子会社の退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係わる負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度 - #8 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。2015/03/27 15:13 - #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成25年12月31日)2015/03/27 15:13
(※1) 受取手形及び売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (2) 長期借入金(※2) 2,372,868 2,365,167 △7,701 負債計 3,758,578 3,750,877 △7,701
(※2) 1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。 - #10 関係会社に関する資産・負債の注記
- ※1 関係会社に対する資産及び負債2015/03/27 15:13
区分掲記されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。