有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)
6.企業結合
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
株式取得による企業結合
(株式会社メディアルトの株式取得)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社メディアルト
事業の内容 医師向けの医薬品プロモーション施策
医薬品の広告やパンフレットなどの制作
医学学会の記録集制作
② 企業結合を行った主な理由
株式会社メディアルトは、2010年3月創業以来、医薬品の広告やパンフレットの制作、医学学会の記事集制作や医薬品情報提供用 WEB サイトの構築を通じて、医師や医療従事者に情報提供を行う一方、病院内ポスターやパンフレット制作を通じて患者への疾患啓発活動を行ってまいりました。特に腫瘍学(oncology)分野を得意とし、幅広い知見と経験を有するメディカルライターをはじめとした人材を擁しております。
当社グループの医療従事者会員に向けた医療・医薬情報の提供の充実を図ることは、医療従事者会員の満足度向上およびネットワークの拡大に寄与するものと考えております。また医療従事者会員ネットワークや当社グループの既存事業に、製薬メーカーなどこれまでにない取引先が加わることにより、新たな医療サービスの構築、さらに当社グループの収益力の強化、企業価値の向上を図るものと考えております。
③ 取得日
2022年12月27日
④ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式の取得
⑤ 取得した議決権比率
議決権比率 100%
(2)被取得企業の取得対価及びその内訳
取得関連費用は21,600千円であり、「販売費及び一般管理費」に含めております。
(3)企業結合により受け入れた資産、引き受けた負債及び認識したのれん
のれんの内容は、同社の製薬メーカーとの取引強化を通じて期待される将来の超過収益力の合理的な見積りのうち、個別の資産として認識されなかったものであります。なお、当連結会計年度末において、取得対価の関連する資産及び負債の金額への配分が完了していないため、企業結合により受け入れた資産、引き受けた負債及びのれんは暫定的な金額で報告しております。なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(4)取得した債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額
取得した債権の公正価値61,372千円について、契約上の未収金額は61,638千円であり、回収不能と見込まれる契約上のキャッシュ・フローの企業結合日現在の見積りは266千円であります。
(5)取得に伴うキャッシュ・フロー
(6)業績に与える影響
(取得した事業の収益及び利益)
取得した株式会社メディアルトの取得日以降の重要な影響はありません。
(プロフォーマ情報)
企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当社グループの2022年12月31日に終了した1年間の連結業績に係るプロフォーマ情報(非監査情報)は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
株式取得による企業結合
(株式会社メディアルトの株式取得)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社メディアルト
事業の内容 医師向けの医薬品プロモーション施策
医薬品の広告やパンフレットなどの制作
医学学会の記録集制作
② 企業結合を行った主な理由
株式会社メディアルトは、2010年3月創業以来、医薬品の広告やパンフレットの制作、医学学会の記事集制作や医薬品情報提供用 WEB サイトの構築を通じて、医師や医療従事者に情報提供を行う一方、病院内ポスターやパンフレット制作を通じて患者への疾患啓発活動を行ってまいりました。特に腫瘍学(oncology)分野を得意とし、幅広い知見と経験を有するメディカルライターをはじめとした人材を擁しております。
当社グループの医療従事者会員に向けた医療・医薬情報の提供の充実を図ることは、医療従事者会員の満足度向上およびネットワークの拡大に寄与するものと考えております。また医療従事者会員ネットワークや当社グループの既存事業に、製薬メーカーなどこれまでにない取引先が加わることにより、新たな医療サービスの構築、さらに当社グループの収益力の強化、企業価値の向上を図るものと考えております。
③ 取得日
2022年12月27日
④ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式の取得
⑤ 取得した議決権比率
議決権比率 100%
(2)被取得企業の取得対価及びその内訳
| 現金 | 430,000千円 |
| 移転された対価の合計 | 430,000 |
取得関連費用は21,600千円であり、「販売費及び一般管理費」に含めております。
(3)企業結合により受け入れた資産、引き受けた負債及び認識したのれん
| 支払対価の公正価値(現金) | 430,000千円 |
| 合計 | 430,000 |
| 現金及び現金同等物 | 79,484 |
| 営業債権及びその他の債権 | 44,091 |
| 未収法人所得税 | 17,280 |
| 有形固定資産 | 1,872 |
| 使用権資産 | 12,299 |
| その他の金融資産 | 1,850 |
| 繰延税金資産 | 5,076 |
| その他の資産 | 1,176 |
| 資産合計 | 163,133 |
| 営業債務及びその他の債務 | △20,963 |
| リース負債 | △12,219 |
| その他の金融負債 | △24,020 |
| 未払法人所得税 | △180 |
| 退職給付に係る負債 | △5,639 |
| 引当金 | △1,200 |
| その他の負債 | △5,606 |
| 負債合計 | △69,829 |
| 純資産 | 93,304 |
| 非支配持分 | - |
| のれん | 336,695 |
のれんの内容は、同社の製薬メーカーとの取引強化を通じて期待される将来の超過収益力の合理的な見積りのうち、個別の資産として認識されなかったものであります。なお、当連結会計年度末において、取得対価の関連する資産及び負債の金額への配分が完了していないため、企業結合により受け入れた資産、引き受けた負債及びのれんは暫定的な金額で報告しております。なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(4)取得した債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額
取得した債権の公正価値61,372千円について、契約上の未収金額は61,638千円であり、回収不能と見込まれる契約上のキャッシュ・フローの企業結合日現在の見積りは266千円であります。
(5)取得に伴うキャッシュ・フロー
| 取得により支出した現金及び現金同等物 | 430,000千円 |
| 取得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 | △79,484 |
| 子会社の取得による支出 | 350,515 |
(6)業績に与える影響
(取得した事業の収益及び利益)
取得した株式会社メディアルトの取得日以降の重要な影響はありません。
(プロフォーマ情報)
企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当社グループの2022年12月31日に終了した1年間の連結業績に係るプロフォーマ情報(非監査情報)は以下のとおりであります。
| 2022年12月31日に 終了した1年間 | |
| 売上収益 | 9,017,752千円 |
| 当期利益 | 2,185,979 |