3222 ユナイテッド・スーパーマーケットHD

3222
2024/09/17
時価
1108億円
PER 予
60.05倍
2016年以降
10.28-151.46倍
(2016-2024年)
PBR
0.73倍
2016年以降
0.61-1.45倍
(2016-2024年)
配当 予
1.9%
ROE 予
1.22%
ROA 予
0.61%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益

【期間】
  • 通期

個別

2016年2月29日
35億
2017年2月28日 -25.23%
26億1700万
2018年2月28日 +10.93%
29億300万
2019年2月28日 +22.87%
35億6700万
2020年2月29日 +0.25%
35億7600万
2021年2月28日 +12.39%
40億1900万
2022年2月28日 +5.97%
42億5900万
2023年2月28日 +43.13%
60億9600万
2024年2月29日 +24.49%
75億8900万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
d 基本報酬、業績連動報酬等及び非金銭報酬等の支給割合の決定に関する方針
個人別の報酬等は、役位別報酬基準表で定められた固定金銭報酬、業績連動金銭報酬、及び業績連動非金銭報酬の株式報酬で構成され、連結営業収益及び連結経常利益の予算達成率を基に算出される業績達成ポイント別に、役位に応じて定められた支給率の範囲内で、取締役ごとの業績評価により支給率を決定し、標準値に支給率を乗じた金額を報酬額とし、人事・報酬諮問委員会の指針に基づき、業績向上に対するインセンティブとして有効に機能するように決定します。なお、当社は企業価値の向上を着実に実現するため、以下の業績指標を用いております。当事業年度における連結営業収益7,066億円、連結経常利益69億円となり、その業績達成ポイントは69.3%となりました。
2024/05/27 9:38
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
デジタル施策においては、2023年12月にITサービスを中心に事業を展開するベトナムのVTI JOINT STOCK COMPANYと業務提携契約を締結し「ignica(イグニカ)」をはじめとする各種プロダクト・サービスの開発を加速し、顧客価値の向上と製品展開事業の拡大を目指しております。
当連結会計年度は、㈱マルエツ及びマックスバリュ関東㈱において来店客数及び客単価が回復し、営業収益、売上総利益をはじめとした数値の改善により、増収増益となりました。
一方、㈱カスミでは、2023年7月より新たなカードを発行し、チラシによる価格訴求から、お客さまごとの嗜好やニーズにあわせて細やかにお買い得特典を提供するとともに、現金でお支払いのお客さまにもデジタルの体験とサービスを提供することを目指した新たな取り組みを開始したものの、初動において若干の浸透期間を要しましたことから、営業収益は前期比94.8%となり利益が悪化し減収減益となりました。ただ足元では営業収益や売上総利益高は回復基調が顕著に現れております。
2024/05/27 9:38
#3 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)
①営業取引
営業収益
受取配当金3,730百万円3,984百万円
2024/05/27 9:38