- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額11,158百万円には、セグメント間取引消去△11,698百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産22,933百万円、棚卸資産の調整額△55百万円、固定資産の調整額△21百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
5.減価償却費の調整額159百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2023/10/11 16:26- #2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額9,980百万円には、セグメント間取引消去△13,800百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産23,892百万円、棚卸資産の調整額△107百万円、固定資産の調整額△3百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
5.減価償却費の調整額255百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2023/10/11 16:26- #3 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年6月30日) | 当連結会計年度(2023年6月30日) |
現金及び預金 | 506百万円 | 390百万円 |
販売用不動産 | 2,085 | 14,429 |
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/10/11 16:26- #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) | 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) |
現金及び預金勘定 | 14,319百万円 | 10,314百万円 |
引出制限付預金 | △806 | △910 |
2023/10/11 16:26- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主な増加要因は、ハウス・リースバック事業及び不動産売買事業における保有物件増加等により棚卸資産が19,120百万円、有形固定資産が3,463百万円それぞれ増加したことによるもの、また棚卸資産の流動化及び匿名組合投資利益の計上に伴い投資有価証券が1,177百万円増加したことによるものであります。
主な減少要因は、現金及び預金が4,005百万円、営業貸付金が2,278百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債合計)
2023/10/11 16:26- #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*1)「現金及び預金」、「完成工事未収入金」、「売掛金」、「契約資産」、「工事未払金」、「短期借入金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「契約負債」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)営業貸付金及び破産更生債権等に計上している貸倒引当金を控除しております。
2023/10/11 16:26